十年くらい前の事です。
当時は男性経験も女性経験もなく、童貞で学生でした。
バイトの飲み会で、終電近くまで数人で飲んでいました。
電車がなくなると帰れなくなるので、お開きになり、駅へむかいました。
私は、バイトの店長と同じ方角という事で駅へ走りました。
が、駅に着くと電車は出た後で間に合いませんでした。
「しょうがない」といいながら「朝までどこかで、時間をつぶそう」となり、店長が「サウナでも行こうか?」というので、ついて行きました。
私はサウナとか銭湯も行った事がなく、店長に言うと、「大丈夫、ついて来たらいいから」と店内へ、フロント前でチケットを買い、店員に渡すとロッカーの鍵を受け取り、更衣室へ行きます。
ロッカー前で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて、店長の後をついて行きます。
何人かとすれ違うと、何か見られてる感じで恥ずかしかったです。
風呂につくと、身体を洗いしばらく湯舟につかり、店長がサウナ室に入って行ったので、一緒に入りました。
中には中年の男性が一人、タオルを巻かずに一番上の段に座っていました。
見ると、男性のあそこは大きく反り返り勃起していました。
目をそらし、店長が一番前に座ったので、その隣に座りました。
店長もタオルを外したので、サウナではタオルを外すのかと思い、真似て全裸で座っていました。
話をしようと、店長を見ると、あそこが勃起していました。
「えっ」と思い、気付かないふりで、じっとしていると、店長の手が私の股間へ、冗談かなと思ってると、私の足下へ座り、いきなり、私のモノを口に含み、くわえ込みました。
私は突然の事で、金縛り状態で動けませんでした。
でも、されるがままで私のあそこは反応していました。
追い打ちをかけるように、乳首を刺激されます。
後ろで座っていた男性が、いつのまにか私の後ろから両方の乳首を摘まみ、胸を揉まれます。
しばらく、続けられると無意識に声が漏れていました。
いきそうになり、店長に言うと、店長はフェラを止め、私に「どうしてほしい」って聞いてきました。
私は、恥ずかしさと戸惑いましたが、気持ち良さに負け「続けてほしい」と頼みました。
すると、店長はいつもと違い、「それが、人に頼む言葉か?」と私のちんぽを握り、捻って来ます。
私は「お願いします。続けてください。」というと、店長が「自分だけ気持ち良くなってても、あかんやろ、おじさんにサービスしぃや」と私の手をとり、後ろでタオルで縛りました。
両手の自由を奪われ、顔の前にはおじさんのちんぽが、恐る恐る、口にくわえるといきなり、おじさんが腰をつき、喉奥へ、「ゲホゲホ」と嗚咽を上げながらちんぽを抜くと、おじさんが笑いながら「早くしろ」ともう一度、口に押し込んで来ます。
涙を浮かべながら、必死でしたこともないフェラでおじさんのモノをくわえ、舌を使い、口を前後に動かし、刺激しました。
しばらくするとおじさんは、「出る、出すぞ」と私の頭を抑えながら、私の口の中へ熱い汁が注ぎ込みました。
出し終わってもちんぽを抜いてくれないので、そのまま飲んでしまいました。
おじさんは店長に「休んだら、後でな」と言い、出て行きました。
店長は、「いかせて欲しかったら言う通りにしろよ」と私を連れてサウナ室を出ます。
浴室に入るとシャワー室へ、店長に背を向け立たされると、シャワーがお尻に当たります。
石鹸でお尻を洗われ、泡立つと、お尻の穴へ指が入って来ます。
思わず抵抗すると、「じっとしてろ」とお尻を叩かれます。
じっと我慢していると、お尻の穴に指を一本、また一本と、三本指を入れられ、高速で出し入れされ、声を出していました。
すると、急に排泄感に襲われ、店長にトイレに行かせて欲しいと頼むと、「ここでしろ」と、シャワーヘッドをお尻の穴へ入れられると、お湯がお腹の中へ、限界を迎え、店長の前で、出していました。
シャワーで排泄物を流し、また、シャワーをお尻へ、何度が繰り返し、お湯しか出なくなると、浴槽につかり、上の階へ連れて行かれました。
浴室を出る時には、両手を後ろ手にタオルで縛られ、腰のタオルも許されず、下半身は露出したままでした。
さらに乳首をソフトタッチの愛撫で摘まんだり、舌先で優しく舐め回されました。
以前からオナニーの時には、必ず乳首を自分でいじっていたため、乳首は敏感に反応していました。
普段から、夏場のTシャツなどは、乳首が大きく発達していたので、当時はコンプレックスでした。
でも、この時は、自分でいじる快感よりも、店長に愛撫され、今まで味わった事のない快感で、両乳首はすでに勃起して、ペニスも勃起し、触れられてもいないのに、先からは我慢汁がジワジワと溢れていました。
その状態で、廊下を歩かされます。
すれ違う人からは、好奇な視線を向けられ、何人かは後をついて来ます。
階段を登り3階に行くと、暗い廊下に人が数人立っていました。
その前を通り、奥の部屋へ、そこは更に暗く、広い部屋になっていました。
床には、布団がたくさん敷き詰めてあり、所々に人陰が見えます。
部屋の奥へ連れられ壁際に立たされます。
目が暗さに慣れ、よく見ると、何箇所かで抱きあっていました。
私は怖くなり、店長に「無理です。やめてください。」とお願いしました。
「大丈夫やから。すぐに怖くなくなるから。」と店長は言いながら、タオルで目隠しをしてきます。
目隠しをされ、また乳首を舐め回され、ペニスを上下にこすられます。
すでに限界に近く、こすられていきそうになります。
身もだえながら、店長に「出る。」と言うと、店長は手を止め「まだ、あかん」と言い、私にひざまづかせ、自らのペニスを私の口へ捩込んで来ます。
私は慣れない口で奉仕しながら、ペニスの先からはダラダラと汁が漏れていました。
店長は腰を振りながら、口の中で強引に動かして来ます。
喉奥に突っ込まれる度に、えづきながら、咳こんで中断します。
すると、私を四つん這いの姿勢にし、お尻の穴に指を入れてきました。
次には、お尻の穴に冷たい液体を流しこまれ、また指を入れられます。
今度は、スッポリと指が奥まで入り、円を描くように徐々に広げられ、指を抜かれた次の瞬間、今までにない痛みが、お尻の穴に感じ、「痛い、やめて」と泣き叫んでいました。
一度抜かれ、もう一度入れられました。
でも、今度は先程のような痛みはありません。
何度も出し入れされる内に少しづつ気持ちよくなっている事に気付きました。
知らない間に声まで漏らして感じていました。
体制を変えられ、正常位の状態で犯されます。
すると、店長も限界が近っき、ピストン運動を激しく繰り返し、お腹の上に放出されました。
私も、店長がいく前に、ペニスからザーメンを放出していたので、ぐったりとしていたのですが、すぐにお尻の穴に挿入されました。
「えっ」と思っていると目隠しを外されました。
そこには、信じられない光景が広がっていました。
店長は私の横で座っていて、先程のおじさんが私のお尻に挿入して腰を振っていました。
しかも、周りには何人も人がいて一部始終を見られていました。
目隠しを外されると、その見ていた人達が、身体中を触り始め、その中の一人は私の口へ、ペニスを突っ込んできました。
その後も、朝までお尻と口を交互に犯され、何人に犯されたのかも記憶がありません。
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