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ゲイ体験談 がっちりなTさんと

先日この掲示板にて36歳のTさんと出会いました。 私は41歳の170*74で少しポッチャリで、経験はかなり少ないが いいですか?とメールで返信したところ、その辺は会ってから 話をしようということになりました。 待ち合わせのコンビニの駐車場で待っているとメールで聞いた ナンバーの車が入ってきました。

予め聞いていた身長180くらいのガッチリした体格の人が車 から降りてきました。 私はすぐにコンビニで缶コーヒーを二つ買い、車から降りてタバコを 吸っているTさんらしき人の側に近寄ると向こうも気づいたらしく 「Aさん?」と声をかけてきました。 私は持っていた缶コーヒーを渡しながら「はい」と答えお互いの初対面 を済ませました。

Tさんは「車乗ります?」と言ってきて私は「はい」とだけ答えました。 Tさんは「Aさんはあんまり経験がないって言ってたけどどうなんですか?」 とやさしい口調で問いかけてきました。 私は「キスや触りあい程度しかないです」と言うと、「じゃあ受けは?」 と問われ、「自分で指を入れたり、ローターを入れたりしてオナニーしてる」 と答えました。

その後、信号が赤になり「ふーん」と軽い口調で返事を返されると Tさんはおもむろに私にキスをしてきました。 私も悪い感じはしなかったので顔を突き出し絡めてくる」舌に私の 舌を絡めました。 信号が青になり「僕の部屋に来る?」と言われ私は「はい」と答えました。 Tさんの部屋に入るとすぐにTさんは私の顔を両手で包み込み激しく キスをしてきました。

私も少し背伸びする感じでTさんの首に手を回しそのキスに答えました。 そして二人は靴を脱ぎ、Tさんに引っ張られるようにリビングへ行き、 ソファーの上で激しいキスを長い時間繰り返しました。

二人ともかなり興奮してきて、着ていたものを全て脱ぎ、Tさんの 顔が私の首筋から胸、乳首、へその周り、股間、それから後ろ向きにされ、 お尻、腰、背中、うなじへと舐めまわされ私の口へと帰ってきました。 Tさんはそこで一旦動きを止め、「かなり感じ易いんですね」と ニコッとした顔で言ってきました。

私は年甲斐にも無く少し恥ずかしくなり、Tさんに抱きつきました。 すると私の耳元で「どう?最後までやる?」と囁き 私は「うん…」と答えました。 「任しといて!ゆっくり時間かけるから」と言い私のお尻の穴を チョンチョンと突きました。

「はぁっ」と仰け反りながら恥ずかしい声を漏らすと、Tさんは 私の乳首を入念に舐め、吸い、唇で強く噛み、手は私のお尻と 股間を撫で回していました。 「あぁぁっ」今まで我慢してきたものが一気に噴出した感じでした。 「しっかしいい形のケツしてんな−」 Tさんは私のお尻を何度か強く握り、パンパンと2回叩きました。 「ケツの穴もヒクヒクしてるよ?」

Tさんは視姦しながら卑猥な言葉を私に投げかけてきます。 そして、Tさんの指はお尻の穴から金玉の筋を伝い、イチモツの裏筋から 先の方に向かい私の先走りを指ですくい、それを私の目の前にかざし、 Tさんはその先走りを舐め、

「溜まってた?いっぱい出てるよ?」 と言いニヤリとする。 「俺も結構溜まってるんだけど」 そう言われると私は身を起こしTさんのイチモツへと顔を持っていき 先の方からチロチロと舐め根元まで咥え込んだ。 それからやさしく吸い上げ徐々に強くし、ストロークも早めていった。 「Aさん上手いね!気持ちいいよ」

それから一旦口を外し、手でシゴキながら玉袋に吸い付く。 しばらくしてTさんは私の顔を股間から離し、机の引き出しから ジェルのようなものを手に持って、 69の形になり、Tさんが下で私は上に跨り、互いのものをしゃぶった。 するとTさんは指にジェルをつけ私のアナルの入り口をゆっくりと 撫で回しはじめ、指を一本入れてきた。

私はTさんのイチモツを手で扱きながら初めての自分以外の指の 感触を味わっていた。 Tさんは指をグルグルと回しながら私のアナルを広げるかのように 奥へと差し込んでいく。 次に二本の指が入ってきた。 少し圧迫感を感じたがすぐに慣れた感じだった。

そして次は三本…中々入らない。 「力抜いて」 Tさんのその言葉の通り力を抜いた。 ゆっくりと三本の指が私のアナルに吸い込まれていく。 そして、奥まで入ると少しずつ動かす。 「んっあぁぁ…」 何とも言えない感覚に声が出た。

しばらくするとかなり三本でも楽になったころTさんは指を抜き 私を四つんばいのままにして 「いいケツになったな!」と言い、指を二本入れては出しを繰り返す。 私はその指が入る瞬間と抜かれる瞬間に言いようのない快感を 感じるようになっていた。 「Aさんいい感じてる?」 私は首を縦に振るだけだった。

Tさんももう興奮して我慢できない様子だった。 Tさんはジェルをイチモツに塗りつけ私のケツを持ち上げ後ろから ゆっくりと挿入してきた。 私は何かに制覇された屈辱感と願望が叶った達成感で自分から腰を 振っていた。 「Aさん感じてるだろ!」

私は言葉で表現できないような声を出し、Tさんの腰使いに 答えていた。 Tさんもかなり気持ち良さそうに私のケツを強く握り締める。 それから様々な体位でTさんはイチモツを抜き差しする。 私はその度に奇声のような声を上げ呼吸のタイミングを合わせる。 最後は私が上になり、自分自身でTさんをリードしていくように なっていた。

自分から抜き差しをし快感をコントロールしていった。 あまりの私の気持ち良さ気な表情に興奮したのかTさんも最後は 私の腰を強く掴み腰を振るスピードが上がっていった。 そして私の中にTさんの溜まっていた精液が流し込まれた。 私もTさんのイッた感覚が体の中で理解出来たのでそのままTさんに 抱きついた。

そして、強くキスをせがみ腰を振りながら最後の一滴まで絞り出そう と腰を振り続けた。 素敵な初体験に感謝の意味も込めて。 そして二人は朝まで3度その行為を繰り返した。

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