■ゲイ体験談 自ら堕落しました
45歳のリーマンです。50歳のご主人様に奴隷としてお仕えしています。
出会いは1年前、某ネット掲示板でした。私がマゾとしてご主人様募集した記事に
ご主人様が連絡をくださって会うようになりました。
こういう場合、ほとんどが 「プレイ」として行う方が多いので、隷属関係になると言っても、NGありの遊び ですよね。 私達の場合も、スカトロはNG、アナルセックスは必ずセーフで、とお願いしました。
初めてお会いした日、フェラ奉仕やアナル責めが行われたのですが、ご主人様の テクニックが、今まで経験した事がないぐらい上手で、私は理性が段々無くなって いきました。四つんばいでアナルを突かれながら、ご主人様に
「ひろのアナルは締まりがいい。種付けして専属にしたい。」
と言われて、私は
「あぁ、生で種付けしてください。」
とお願いしてしまいました。
「本当に生でいいのか?」
と念押しされても、興奮した私は
「構いません。生でお願いします。」
と言ってしまいました。
それでご主人様は一旦オチンポを抜いてコンドームを外すと、再びアナルに侵入して きました。「よし、種を付けてやる。俺の専属になれ。」と中出しされました。 アナルに注ぎ込まれるご主人様のザーメンを感じた瞬間『生でされてしまった… 病気になったらどうしよう?…』という気持ちが沸き起こりました。
その日はそれ 以上の事は何もされずに別れましたが、日が経てば経つほど、生でしてしまった 後悔が薄れていき、逆にまた種付けされたいと思い始めました。そんな時タイミング よくご主人様からのお誘いがあり、私は一も二もなく出かけて行きました。 そんなこんなで隔週ペースでの調教が行われました。
最初のプレイから3ヶ月ほど 過ぎた頃、ご主人様が「奴隷契約書」なるものを持って来られました。内容を見ると、 今までNGにしていた事をすべてOKにするような内容でした。しかし、すでに何度も 種付けされて完全に隷属していた私は、自らそこに署名した上に、自分の意思で その契約書を朗読する場面をムービーで撮影していただくようにお願いしました。
マゾとしての気持ちは、とことんまで自分を堕としたいと思っていましたし、 顔出しの動画で奴隷契約書を朗読する事に興奮してしまったからです。 契約書の中には人間便器になる事も書かれていましたが、その部分を声に出して 読みながらも、私は興奮してしまいました。
その日以来、NG無しの調教が行われるようになりました。1ヶ月ほどの間に、 私は完全にご主人様専属の便器奴隷にされていきました。ご主人様のザーメンは 必ず私の口かアナルに放出されます。また必ず一回は小便を飲まされました。
食糞に関しては、ご主人様自身がやりたくないという理由で実行されていませんが、 トイレットペーパー代わりにご主人様のアナルを舐めさせられるようになりました。 私の股間はツルツルに剃毛され貞操帯がはめられていて、勝手なオナニーは許されて いません。
が、最近はご主人様にアナルを犯していただいた時にトコロテンする ようになってきました。ご主人様のご友人に輪姦もしていただきました。もちろん生です。 アナルの中で満足していただいたオチンポを口でキレイにする事も忘れません。
そんな姿をご主人様やご友人に見られ、口々に「ド変態!」と罵られる度に、 自分から望んだとはいえ、後悔を感じる事があります。しかし、一旦調教が終わり、 一人になると、思い出すのはご主人様のオチンポの事ばかりで、早く種付けしてほしいと、 ご主人様からの呼び出しを心待ちにしています。
ご主人様は、そのうち私を監禁飼育 したいとも仰っています。そのためには、仕事も辞めなければなりませんが、もし今 ご主人様から来いと言われれば、なんの躊躇もなく従ってしまうと思います
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
こういう場合、ほとんどが 「プレイ」として行う方が多いので、隷属関係になると言っても、NGありの遊び ですよね。 私達の場合も、スカトロはNG、アナルセックスは必ずセーフで、とお願いしました。
初めてお会いした日、フェラ奉仕やアナル責めが行われたのですが、ご主人様の テクニックが、今まで経験した事がないぐらい上手で、私は理性が段々無くなって いきました。四つんばいでアナルを突かれながら、ご主人様に
「ひろのアナルは締まりがいい。種付けして専属にしたい。」
と言われて、私は
「あぁ、生で種付けしてください。」
とお願いしてしまいました。
「本当に生でいいのか?」
と念押しされても、興奮した私は
「構いません。生でお願いします。」
と言ってしまいました。
それでご主人様は一旦オチンポを抜いてコンドームを外すと、再びアナルに侵入して きました。「よし、種を付けてやる。俺の専属になれ。」と中出しされました。 アナルに注ぎ込まれるご主人様のザーメンを感じた瞬間『生でされてしまった… 病気になったらどうしよう?…』という気持ちが沸き起こりました。
その日はそれ 以上の事は何もされずに別れましたが、日が経てば経つほど、生でしてしまった 後悔が薄れていき、逆にまた種付けされたいと思い始めました。そんな時タイミング よくご主人様からのお誘いがあり、私は一も二もなく出かけて行きました。 そんなこんなで隔週ペースでの調教が行われました。
最初のプレイから3ヶ月ほど 過ぎた頃、ご主人様が「奴隷契約書」なるものを持って来られました。内容を見ると、 今までNGにしていた事をすべてOKにするような内容でした。しかし、すでに何度も 種付けされて完全に隷属していた私は、自らそこに署名した上に、自分の意思で その契約書を朗読する場面をムービーで撮影していただくようにお願いしました。
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その日以来、NG無しの調教が行われるようになりました。1ヶ月ほどの間に、 私は完全にご主人様専属の便器奴隷にされていきました。ご主人様のザーメンは 必ず私の口かアナルに放出されます。また必ず一回は小便を飲まされました。
食糞に関しては、ご主人様自身がやりたくないという理由で実行されていませんが、 トイレットペーパー代わりにご主人様のアナルを舐めさせられるようになりました。 私の股間はツルツルに剃毛され貞操帯がはめられていて、勝手なオナニーは許されて いません。
が、最近はご主人様にアナルを犯していただいた時にトコロテンする ようになってきました。ご主人様のご友人に輪姦もしていただきました。もちろん生です。 アナルの中で満足していただいたオチンポを口でキレイにする事も忘れません。
そんな姿をご主人様やご友人に見られ、口々に「ド変態!」と罵られる度に、 自分から望んだとはいえ、後悔を感じる事があります。しかし、一旦調教が終わり、 一人になると、思い出すのはご主人様のオチンポの事ばかりで、早く種付けしてほしいと、 ご主人様からの呼び出しを心待ちにしています。
ご主人様は、そのうち私を監禁飼育 したいとも仰っています。そのためには、仕事も辞めなければなりませんが、もし今 ご主人様から来いと言われれば、なんの躊躇もなく従ってしまうと思います
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