土曜日の午後 恵比須町のロ〇ヤルへ。週末なので結構人が多い。といっても年配がほとんどで俺の餌食になりそうな子は少ない。ただここに来る子は明らかにオヤジ好きで、嫌いな子は入館すらしないと思う。
さて3階の迷路の部屋に入って物色すると、うつ伏せで半ケツくらいに布団を掛けて明らかに寝待ちで誘ってるスリムな子がいる。ケツの穴に指を持っていくと湿っていて、1度はもう入れられているか、入念に準備しているかのどちらか。
どちらにしても拒絶していないので、今日はローションと3個ぐらい玩具も持ってるので、穴遊びをしてからホンモノを入れてやろうと先ず指まん。ローションを仕込んでるからずずっと滑らかに入る。2本にするとさすがにきつく、反射的に締まる。
ローション垂らして3本まで広げて、ぐりぐりするともう泣いてる。そこで15センチくらいの球が段々になったバイブを挿入する。何入れたん?とケツを自分で確認して、あ〜ん当たってると悶える。うぶそうに見えて淫乱な穴なんで、指を一本添えて入れるとあ〜気持ちいいという声が響きわたる。
もう一本のチンポの形のオモチャを指を抜いて代わりに入れる。もう狂わんばかりに叫ぶ。よく聞くと 奥まで入れて!と息も絶え絶えに言う。望みどおりにしてやると、今度は、ホンモノください!と言う。もちろんOK。
さっきからの遊びで十分受け入れ体勢のできているケツまんこにずっぽり奥まではめ込んでやる。気持ちよくて自分から激しくケツを振りまくる。先ほどから先走りの出まくってたチンポはもう我慢できず、奥に精液を発射した。
知らん間にギャラリーがいっぱい。その子が掃除フェラしたがるのでさせると、はげオヤジが種まんをいじり、種でゆるゆるのアナルにチンポを入れて堀はじめた。後ろには3人くらい並んでる。
1人が終わると次の白髪眼鏡がまた入れて出し入れする。なかなかいかない。そのうちフェラしてたのをやめ、もうやめて!と追い払い、若者1人と3人のオヤジの宴はお開きになった。
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