■ゲイ体験談 Mな変態になった訳
自分が中1の頃に同級生に犯されたのがこの道の目覚めでした。
小2の頃に近所の女の子とペンテングの様な疑似sexを体験して以来、モゾモゾした感覚を覚え、射精出来るようになった小5以降は同級生の女の子に対してHしたくて堪らない日々を過ごしてました。
そんな日々を過ごしながら中1になったのですが、友人同士でチンポに毛が生えてるか見比べる事になり・・・・恥ずかしがった自分は仲の良かった友人ではなく、あまり仲の良くない友人にだけ見せると話し、その友人宅に二人で移動してお互いにチンポの見せ合いをしました。 その際に友人がしゃぶってきたのが関係の始まりでした。
当時の自分は虐められていたので、しゃぶって気持ち良くされた事が嬉しかったし、何より気持ち良かった事で・・・・学校から帰ると友人宅に入り浸るようになるのにさほど時間は掛かりませんでした。
最初はしゃぶってもらうだけでしたが、直ぐにしゃぶるようになり、段々プレイはエスカレートしていきました。 精飲、下着女装、乳首舐め、ブッカケ、飲尿、お漏らし、ガン堀、種付け・・・・ 場所も友人宅のあらゆる所でやりまくり、自宅でもやりまくりの日々でした。
気付けは友人を御主人様として認識させられ、奉仕プレイや肉体的にも調教され二人の時には様と呼んでました。 そして2年ほど掛けて淫乱Mにされてしまい、御主人様無しの生活は考えられない様になってしました。
そんな関係も中学卒業間近な頃に捨てられてしまいます。 当時の自分は女好きな部分と調教された自分が両立していたので、犯されながらも友人が妹を犯したと聞いてから自分もやりたくなってしまったのですが・・・・それを見透かされてしまったのが今から思うと捨てられた原因かと思います。
そんな訳で、淫靡で堕落かつ充実した時間を喪失してしまいました。
その後、高校時代はノンケな日々を過ごし・・・・夜な夜ななかなか感じないアナルを味の素の瓶で慰めながら自己開発してました。 社会人になり、携帯を持つようになり・・・・ゲイの意味と同じ趣向の人が居ることを知りました。
その事を知った時、乾きを忘れる程に飢えた欲求を思い出し・・・・漁るようにsexに明け暮れました。 そこでケツマンコで感じられる様にされ、SMの世界を知り、様々な変態プレイを味わいました。 浣腸、目隠し、ローション、縛り、野外、露出、複数・・・・
どれも蠱惑的で厭らしく狂おしい程に魅力的なプレイでしたが、新たな御主人様に巡り会う事はありませんでした。 何度か彼氏やセフレは居ましたが、自分が要求するプレイを十二分に満たしてくれる人はなく・・・・欲求不満な日々を過ごしていました。
極稀に身体を全開きにしたくなる様なプレイをしてくれる方も居ましたが、あまりにも強い快楽に晒されると恐怖に戦き、一歩が踏み出せないという有り様。 そんな自分の満たされない欲求を溜め込む事となり・・・・淫乱Mな変態になったのです。
その後・・・
友人・・・・後の御主人様・・・・に舐められる様になってからフェラの快楽の虜となり、3日に1回は学校から帰ると友人宅に入り浸るようになってました。 その後、さほど間を置かずしゃぶるようになり、69で舐めあう日々になりました。
そんなある日、友人が「お尻に入れてみない?」と話をしてきました。 当時はアナルセックスの知識は皆無でしたので、当然拒否しました。
しかし、プレイの度に何度も進めてきて・・・・困惑しまくりでしたが、このあまり断るとこの関係が崩れそうになるのではと思い、渋々了承しました。 しかし、予備知識もなくやろうとしても全く入る訳もなく・・・・最初はアナルを解す事に専念してました。
その後も何度か解しては試みるも、全く進展無かったせいか、遂に友人が強引に突っつくようになり・・・・何度かのプレイの最中にいきなり奥まで突っ込まれてしまいました。
初体験の感想は・・・・無茶苦茶痛い!
マジで声を上げて痛がったのを覚えてます。 ちなみに、この友人との関係中は1度もアナルでイった事はなく、犯されてる事によるM的な興奮が少々感じられた以外は、ただただ圧迫感と苦痛だけがあり・・・・アナルは嫌いでした。
ただ、当日の自分は虐められてた事もあり、友人とのセックスが唯一の繋がり&癒しでしたし、気付いた時には友人・・・・いえ、御主人様に犯してもらう事が最高の時間になっており、心身共に依存状態になってました。
そこで、アナルセックスを避けるために、アナル以外でゾクゾクするようなプレイをしようと様々なアブノーマルプレイを試すようになり、お互いに変態なプレイにのめり込むようになっていきました。
ちなみにケツマンコで感じる様になったのは、高3の時に味の素の瓶でアナルを解してる時に感じる様になりました。 それから味の素の瓶で時折アナニーしながらチンポでガンガンに掘られたいと思ってましたね。
ちなみにトコロテンにされるまで犯されたのは、それから20才を過ぎるまで無かったです。 ちなみに、今までで一番ケツマンコでイケたのは22の時の名古屋のコロナでのプレイと、自宅で超絶に変態プレイをしまくった時ですが・・・・その時の事を思い出すとチンポがガチガチになり、ケツマンコが今でも疼いちゃいます。
特に自宅で変態プレイした時の事は今でも最高の快感でしたし、M同士のアブノーマルプレイでしたが、真性の変態Mな快感を味わったプレイでした。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
小2の頃に近所の女の子とペンテングの様な疑似sexを体験して以来、モゾモゾした感覚を覚え、射精出来るようになった小5以降は同級生の女の子に対してHしたくて堪らない日々を過ごしてました。
そんな日々を過ごしながら中1になったのですが、友人同士でチンポに毛が生えてるか見比べる事になり・・・・恥ずかしがった自分は仲の良かった友人ではなく、あまり仲の良くない友人にだけ見せると話し、その友人宅に二人で移動してお互いにチンポの見せ合いをしました。 その際に友人がしゃぶってきたのが関係の始まりでした。
当時の自分は虐められていたので、しゃぶって気持ち良くされた事が嬉しかったし、何より気持ち良かった事で・・・・学校から帰ると友人宅に入り浸るようになるのにさほど時間は掛かりませんでした。
最初はしゃぶってもらうだけでしたが、直ぐにしゃぶるようになり、段々プレイはエスカレートしていきました。 精飲、下着女装、乳首舐め、ブッカケ、飲尿、お漏らし、ガン堀、種付け・・・・ 場所も友人宅のあらゆる所でやりまくり、自宅でもやりまくりの日々でした。
気付けは友人を御主人様として認識させられ、奉仕プレイや肉体的にも調教され二人の時には様と呼んでました。 そして2年ほど掛けて淫乱Mにされてしまい、御主人様無しの生活は考えられない様になってしました。
そんな関係も中学卒業間近な頃に捨てられてしまいます。 当時の自分は女好きな部分と調教された自分が両立していたので、犯されながらも友人が妹を犯したと聞いてから自分もやりたくなってしまったのですが・・・・それを見透かされてしまったのが今から思うと捨てられた原因かと思います。
そんな訳で、淫靡で堕落かつ充実した時間を喪失してしまいました。
その後、高校時代はノンケな日々を過ごし・・・・夜な夜ななかなか感じないアナルを味の素の瓶で慰めながら自己開発してました。 社会人になり、携帯を持つようになり・・・・ゲイの意味と同じ趣向の人が居ることを知りました。
その事を知った時、乾きを忘れる程に飢えた欲求を思い出し・・・・漁るようにsexに明け暮れました。 そこでケツマンコで感じられる様にされ、SMの世界を知り、様々な変態プレイを味わいました。 浣腸、目隠し、ローション、縛り、野外、露出、複数・・・・
どれも蠱惑的で厭らしく狂おしい程に魅力的なプレイでしたが、新たな御主人様に巡り会う事はありませんでした。 何度か彼氏やセフレは居ましたが、自分が要求するプレイを十二分に満たしてくれる人はなく・・・・欲求不満な日々を過ごしていました。
極稀に身体を全開きにしたくなる様なプレイをしてくれる方も居ましたが、あまりにも強い快楽に晒されると恐怖に戦き、一歩が踏み出せないという有り様。 そんな自分の満たされない欲求を溜め込む事となり・・・・淫乱Mな変態になったのです。
その後・・・
友人・・・・後の御主人様・・・・に舐められる様になってからフェラの快楽の虜となり、3日に1回は学校から帰ると友人宅に入り浸るようになってました。 その後、さほど間を置かずしゃぶるようになり、69で舐めあう日々になりました。
そんなある日、友人が「お尻に入れてみない?」と話をしてきました。 当時はアナルセックスの知識は皆無でしたので、当然拒否しました。
しかし、プレイの度に何度も進めてきて・・・・困惑しまくりでしたが、このあまり断るとこの関係が崩れそうになるのではと思い、渋々了承しました。 しかし、予備知識もなくやろうとしても全く入る訳もなく・・・・最初はアナルを解す事に専念してました。
その後も何度か解しては試みるも、全く進展無かったせいか、遂に友人が強引に突っつくようになり・・・・何度かのプレイの最中にいきなり奥まで突っ込まれてしまいました。
初体験の感想は・・・・無茶苦茶痛い!
マジで声を上げて痛がったのを覚えてます。 ちなみに、この友人との関係中は1度もアナルでイった事はなく、犯されてる事によるM的な興奮が少々感じられた以外は、ただただ圧迫感と苦痛だけがあり・・・・アナルは嫌いでした。
ただ、当日の自分は虐められてた事もあり、友人とのセックスが唯一の繋がり&癒しでしたし、気付いた時には友人・・・・いえ、御主人様に犯してもらう事が最高の時間になっており、心身共に依存状態になってました。
そこで、アナルセックスを避けるために、アナル以外でゾクゾクするようなプレイをしようと様々なアブノーマルプレイを試すようになり、お互いに変態なプレイにのめり込むようになっていきました。
ちなみにケツマンコで感じる様になったのは、高3の時に味の素の瓶でアナルを解してる時に感じる様になりました。 それから味の素の瓶で時折アナニーしながらチンポでガンガンに掘られたいと思ってましたね。
ちなみにトコロテンにされるまで犯されたのは、それから20才を過ぎるまで無かったです。 ちなみに、今までで一番ケツマンコでイケたのは22の時の名古屋のコロナでのプレイと、自宅で超絶に変態プレイをしまくった時ですが・・・・その時の事を思い出すとチンポがガチガチになり、ケツマンコが今でも疼いちゃいます。
特に自宅で変態プレイした時の事は今でも最高の快感でしたし、M同士のアブノーマルプレイでしたが、真性の変態Mな快感を味わったプレイでした。
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