先日、函館に一人旅行した際に体験した内容です。
普段は東京に住んでいる普通の男の娘(33歳ですけど)です。
あらかじめ函館でナオを弄んでくれる方をネットで募集しました。
一人のSな紳士の方と会うことになりました。
ナオがパンティを履くのが好きだとメールで告げると、
会う前に、コンビニでパンティとゴムを買うよう命令されました。
ナオの泊まるホテルの近くのコンビニに行くと、普通に女性の店員さんが
いて、心臓がドキドキでした。
ピンクのパンティとゴムを持ってレジに並んでいるナオは、顔を真っ赤に
していたと思います。
なんとか買えて、ホテルに戻ると、ちょうど、ご主人様からメールで下に着いた。と。
すぐに部屋番号を答えて待ちました。
部屋に入り、ナオにすぐに、裸になるように命令されました。
ナオのペニクリは小さく、包茎です。ご主人様はそのことをいじります。
「ん。なんだこの小さなおちんちんは。これはクリだな。なんだなんだ。皮も被ってるのか。」と。
ナオのペニクリを軽く叩きながら、いじります。
ナオは、今まで、ビデオボックスで1回しかご奉仕したことがなく、調教されたことなんて
ないので、ナオのペニクリは先からいやらしい汁を出して、とても恥ずかしかったです。
ご主人さまは、ご自分で持ってきた、道具をテーブルに並べています。
ムチ、首輪、口かせ、洗濯ばさみ、バイブみたいなの、etc。
突っ立っているナオに、「パンティ履いて、自分でシコりながら、今日、調教してくれるオレに、
なんか言ってみろよ」と。
ナオは、先ほど買ってきたピンクのパンティを履きました。
コンビニのなので良いやつではないですが、履いたとたん、ナオのペニクリにあたるところはビチョビチョに
なってしまいました。
パンティの中に手を入れ、自分でオナニーしながら、ご主人様にお願いをしました。
「本日は、Mな変態ナオを調教していただきありがとうございます。」
「ナオは、チンポ女です。ご主人様のオチンポを舐めさせてください。」
こんな事も初めて言ったものですから、あまりうまく表現できなく、ご主人様は、「まあ、いいか」みたいな感じで
始まりました。
まず、ナオの部屋は3階でした。窓から下を覗くと、通行人やタクシーの運転手さんから丸見えです。
それなのに、カーテンを全開にして、ナオを窓際に立たせました。
「あ。ご主人様、外から見えちゃいます。恥ずかしい。」
でも、お構いなしです。
まず、首輪と口かせを付けさせられました。
すぐに、よだれが止まらなくなり、部屋の窓際周辺を、犬のように、散歩させられ、ゴムのムチみたいなので
お尻を叩かれました。もうパンティの中では、ナオのペニクリが濡れ濡れになっていています。
ご主人様は、ときおり、ナオのパンティの中に手を入れ、いやらしい汁をすくって、口かせをずらし、舐めさせます。
洗濯ばさみで、ナオの乳首をはさみ、パンティを後ろからくい込ませ、手でスパンキング。
下から、見えていたのかはわかりませんが、人に見られるのも、快感かもしれません。
窓に手をつき、お尻をご主人様の方へ突き出し、ローションをあそこに塗られます。
はじめは、細いパールを出したり抜いたり、ナオはそれだけで、「アンッ。イヤ。」と悶えてしまいます。
テーブルに吸盤つきの男性の形をしたディルドにまたがるように言われ、それをナオのあそこにあてがいます。
ゆっくり出し入れしていると、ご主人様が、また洗濯ばさみをナオの乳首にはさみ、動かします。
ナオは痛くて、泣きながら、お願いしました。
「やめてください。お願いします。アッ。い、痛いですぅ。」
ご主人様は、ご自分の携帯カメラでナオを撮ります。
顔を隠しての撮影で了解していただきました。ご主人様は「そのうち、ネットで晒しといてやる。」と言っていました。
テーブルから下ろされ、ご主人様に奉仕させていただきました。
椅子に座られたご主人様のオチンポを口に入れます。
ゴムをしているのでゴムの味ですが、熱さが伝わります。
ご主人様が「もっと奥まで、こうやるんだよ!」とナオの後頭部をつかみ、ねじこみます。
苦しくて、声もでません。オエッてなりながら、しばらく奉仕していると、
ナオはパンティの中でイッてしまいました。ナオは無意識に自分の手でシコっていました。
怒ったご主人様は、ナオを四つんばいにさせ、スパンキングでお仕置きです。
部屋にあった靴べら、素手がナオのお尻を赤くします。
ナオは、口かせをはめられ、言葉になりません。
パンティを脱いて、ナオの精子がついた部分を舐めてきれいにしろ。と命令されました。
ご主人様の前で正座し、パンティをペロペロ舐めて、また履けるようにしました。
そしてまた、「くわえろ」と言われ、両手を頭の上で持たれ、口だけで奉仕しました。
奥まで入れられると、むせ返り、ゲホゲホするナオを眺めながら、たばこ吸ったり、ビール飲んだりしながら
一時間くらいでしょうか。ずっと奉仕していました。
ご主人様は「あーイクぞ。」と言い、ナオの乳首をつねりながら、果てられました。
しばらく、ナオの口の中でビクビクしているオチンポの余韻にひたりながら、ナオはまたイってしまいました。
そのあと、東京に来たら連絡するから。と言われ、出ていかれました。
クセになりそうです。
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