■ゲイ体験談 既婚リーマンの初男
私は既婚の32才のサラリーマンです。
結婚六年目の妻子ある身で妻とは適度にセックスもしており至ってノーマルです。
ただ、そんな妻とのセックスにもマンネリ感は否めず、先月から夫婦揃ってパイパンにしてました。
先月末、職場で送別会があり、二次会が終わって解散する頃にはかなり酔ってました。 終電で帰る為に駅に向かい電車が来るまで少し時間があったのでとりあえずトイレに。 パイパンにしてからは、公衆トイレなどを使う時は自分がパイパンだとバレないように隣とかから見えないように気をつけてました。
ところがこの日は気分良く酔っていて注意散漫になっていたのか、人が入ってきても気にせずオシッコしてました。 他にも空いてるのに何故か隣に立つ男に、ハッ!とパイパンであることをおもいおこされ、体を斜めにして見えないようにしました。 かなり飲んでいたせいか中々終わらず後に入ってきた男の方が早く用を足し手を洗って髪型を弄ってました。
男は私より一回りくらい年上って感じで清潔感漂う爽やかな雰囲気の男でした。 何となく気まずい雰囲気の中、男の横で手を洗ってトイレを出ようとした時「お兄さんパイパンなんだね。ちょっと来て」と腕を掴まれました。
私は意味が解らず若干パニクってました。 グイグイと個室トイレに引っ張られ「な、何ですか!やめてください!」と抵抗しますが、私と変わらない体型なのに凄い力強いで引っ張られます。 酔いもあって多少足元のおぼつかない私は個室に引き込まれました。
男「金取ったり殴ったりしないから落ち着いて」と小さな声で言いながら鍵を掛けました。
私は「何なんですか?」と質問すると「チンチン見せて」と一言。
は?と聞き直すと「パイパン見せて。俺も見せるから」そういうと男はズボンをおろし自分の物を出しました。
その男もパイパンでした。
男「ほら、見せて?脱がそうか?」
私「終電来ちゃうんで、勘弁して下さい」と言って出ようとすると男は私の股間をギュッと掴みました。
私が、痛っ!と怯んだ隙にキスされました。 突然の出来事に頭は真っ白。 しかし直ぐに我に返り、突き離そうとするけど先程のように凄い力強い力で抱き締められ、男の左手が股間をまさぐり始めました。
自分でも驚いたのですが、私のチンポが男の手に反応し少しずつ大きくなっていきました。 気持ちとは正反対な反応を示す物を握りながら男が「興奮してんじゃん。大人しくしな、。」と、言いながら耳を舐めてきました。
私は男相手に体が反応した現実を受け入れられずショックだったのか、それとも男の強い力に敵わないと思って諦めたのかフッと脱力しました。
男「よしよし。気持ちよくしてやるよ」
そう言うと男は私のズボンとパンツを脱がしました。
男「綺麗なパイパンだな。剃らないで抜いてるの?」
私は無言で頷きます。
男「奥さんの趣味?いい趣味してるね」
そう言いながら私の半勃ちのチンポをゆっくり扱き始めました。 口が近付いてきたとき、病気の心配が頭をよぎり「口はダメです!病気とか…」と言ってる言葉を遮り「俺も既婚で嫁ともやってるから病気はない。安心しな、俺は既婚しか相手にしないから。エイズとか最悪だからな。」と。
私は安心した訳ではないが、どうせ逃げられないと思い男の口での奉仕をうけいれてしまった。 生暖かい粘膜に包まれた私のチンポは一気にMAXになりました。 女にされるのとは、少し違う感じ。
的確に気持ちいい所を刺激してくる。竿を持ち上げ、玉袋から裏筋に噛め頭を丁寧に舐めあげ、ねっとり吸い付くようなフェラ。 そして根元までくわえ込まれた時、一気に射精感が込み上げてきた。 そのまま口内発射すると、男は躊躇なく飲み干した。
私は方針状態だった。今までに経験したフェラの中で一番だったかも…。 妻のマンコに入れた時より早くイッたかもしれない…。
男「ズボンはきな。終電行っちゃったろ?送ってやる。」
時計を見ると確かに終電を逃していた。 タクシーで帰れる程持ち合わせが無かったので、戸惑いはあったが送ってやる。貰う事にした。
すっかり酔いが覚めた私は黙って男に付いていった。 男の車は高級車だった。 この車といい、あの腕力…。 もしかしてヤ○ザ!? 急に怖くなったが既に車は動いている。
男が「フェラしてみるか?」と言ってきた。 もし、この人がヤ○ザだったら断らない方がいいと思い嫌々だが「は、はい。」と答えた。 信号待ちの時にズボンを下げる男。 私はシートベルトを外して身を運転席側に乗り出して男のチンポを握った。
初めて握る他人のチンポ。 フニャフニャで暖かい。 自分の物を握った時と全然違う感触。 こくわえるのを躊躇ってると、男が私の頭を抑えつけてきた。 そして思いきってくわえてみた。 何とも表現しがたい感じ。 それが次第に片栗粉大きくなっていく。
くわえながら、しよっぱい我慢汁を舐めながらチロチロ舐めてみた。 「お~。いいよ~。おくまでくわえて吸い込むようにしてくれ」言われた通りにしてみた。 「お前ホントに初めてか?上手いなぁ。上下に頭振れよ。」 私の頭を掴みながら無理矢理上下に動かされる。 しばらくその動きを続けていると男は路肩に車を止めた。 「お~イクぞ…全文飲めよ…あ~…うっ!おぉ~…」
その瞬間口のなかに生暖かく苦い物が広がった。言われた通り一気に飲み込む。 喉の奥に粘つき感とピリピリする感じが残った。
その後、少ししたら自宅近くの駅に着いた。 別れ際に名刺をわたされ「したくなったら連絡くれな!」と言って男は去っていった。 男はある会社の社長で、後日ネットで調べると、地場のその業界では割と有名らしい。
あれからしばらく経過したが、妻にされるフェラと男のフェラを比べてしまう事が多々ある。 そして、男の方が勝ってしまう。 またあの感じを味わいたいと思う時分に気付く。
そして、ほかの男もみんな女より上手いのか?お尻を弄られると気持ちいいいいのか?と、どんどん興味が湧いてるきてしまう。 妻が生理になって今日で禁欲5日目。 さっき男に連絡して今夜会うことになりました。
私みたいに葛藤しながら徐々に男にハマってしまう物になのだろうか…。 もっと踏み込みたい好奇心と妻にバレた時のリスクを考えると引き下がるべきか…。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
先月末、職場で送別会があり、二次会が終わって解散する頃にはかなり酔ってました。 終電で帰る為に駅に向かい電車が来るまで少し時間があったのでとりあえずトイレに。 パイパンにしてからは、公衆トイレなどを使う時は自分がパイパンだとバレないように隣とかから見えないように気をつけてました。
ところがこの日は気分良く酔っていて注意散漫になっていたのか、人が入ってきても気にせずオシッコしてました。 他にも空いてるのに何故か隣に立つ男に、ハッ!とパイパンであることをおもいおこされ、体を斜めにして見えないようにしました。 かなり飲んでいたせいか中々終わらず後に入ってきた男の方が早く用を足し手を洗って髪型を弄ってました。
男は私より一回りくらい年上って感じで清潔感漂う爽やかな雰囲気の男でした。 何となく気まずい雰囲気の中、男の横で手を洗ってトイレを出ようとした時「お兄さんパイパンなんだね。ちょっと来て」と腕を掴まれました。
私は意味が解らず若干パニクってました。 グイグイと個室トイレに引っ張られ「な、何ですか!やめてください!」と抵抗しますが、私と変わらない体型なのに凄い力強いで引っ張られます。 酔いもあって多少足元のおぼつかない私は個室に引き込まれました。
男「金取ったり殴ったりしないから落ち着いて」と小さな声で言いながら鍵を掛けました。
私は「何なんですか?」と質問すると「チンチン見せて」と一言。
は?と聞き直すと「パイパン見せて。俺も見せるから」そういうと男はズボンをおろし自分の物を出しました。
その男もパイパンでした。
男「ほら、見せて?脱がそうか?」
私「終電来ちゃうんで、勘弁して下さい」と言って出ようとすると男は私の股間をギュッと掴みました。
私が、痛っ!と怯んだ隙にキスされました。 突然の出来事に頭は真っ白。 しかし直ぐに我に返り、突き離そうとするけど先程のように凄い力強い力で抱き締められ、男の左手が股間をまさぐり始めました。
自分でも驚いたのですが、私のチンポが男の手に反応し少しずつ大きくなっていきました。 気持ちとは正反対な反応を示す物を握りながら男が「興奮してんじゃん。大人しくしな、。」と、言いながら耳を舐めてきました。
私は男相手に体が反応した現実を受け入れられずショックだったのか、それとも男の強い力に敵わないと思って諦めたのかフッと脱力しました。
男「よしよし。気持ちよくしてやるよ」
そう言うと男は私のズボンとパンツを脱がしました。
男「綺麗なパイパンだな。剃らないで抜いてるの?」
私は無言で頷きます。
男「奥さんの趣味?いい趣味してるね」
そう言いながら私の半勃ちのチンポをゆっくり扱き始めました。 口が近付いてきたとき、病気の心配が頭をよぎり「口はダメです!病気とか…」と言ってる言葉を遮り「俺も既婚で嫁ともやってるから病気はない。安心しな、俺は既婚しか相手にしないから。エイズとか最悪だからな。」と。
私は安心した訳ではないが、どうせ逃げられないと思い男の口での奉仕をうけいれてしまった。 生暖かい粘膜に包まれた私のチンポは一気にMAXになりました。 女にされるのとは、少し違う感じ。
的確に気持ちいい所を刺激してくる。竿を持ち上げ、玉袋から裏筋に噛め頭を丁寧に舐めあげ、ねっとり吸い付くようなフェラ。 そして根元までくわえ込まれた時、一気に射精感が込み上げてきた。 そのまま口内発射すると、男は躊躇なく飲み干した。
私は方針状態だった。今までに経験したフェラの中で一番だったかも…。 妻のマンコに入れた時より早くイッたかもしれない…。
男「ズボンはきな。終電行っちゃったろ?送ってやる。」
時計を見ると確かに終電を逃していた。 タクシーで帰れる程持ち合わせが無かったので、戸惑いはあったが送ってやる。貰う事にした。
すっかり酔いが覚めた私は黙って男に付いていった。 男の車は高級車だった。 この車といい、あの腕力…。 もしかしてヤ○ザ!? 急に怖くなったが既に車は動いている。
男が「フェラしてみるか?」と言ってきた。 もし、この人がヤ○ザだったら断らない方がいいと思い嫌々だが「は、はい。」と答えた。 信号待ちの時にズボンを下げる男。 私はシートベルトを外して身を運転席側に乗り出して男のチンポを握った。
初めて握る他人のチンポ。 フニャフニャで暖かい。 自分の物を握った時と全然違う感触。 こくわえるのを躊躇ってると、男が私の頭を抑えつけてきた。 そして思いきってくわえてみた。 何とも表現しがたい感じ。 それが次第に片栗粉大きくなっていく。
くわえながら、しよっぱい我慢汁を舐めながらチロチロ舐めてみた。 「お~。いいよ~。おくまでくわえて吸い込むようにしてくれ」言われた通りにしてみた。 「お前ホントに初めてか?上手いなぁ。上下に頭振れよ。」 私の頭を掴みながら無理矢理上下に動かされる。 しばらくその動きを続けていると男は路肩に車を止めた。 「お~イクぞ…全文飲めよ…あ~…うっ!おぉ~…」
その瞬間口のなかに生暖かく苦い物が広がった。言われた通り一気に飲み込む。 喉の奥に粘つき感とピリピリする感じが残った。
その後、少ししたら自宅近くの駅に着いた。 別れ際に名刺をわたされ「したくなったら連絡くれな!」と言って男は去っていった。 男はある会社の社長で、後日ネットで調べると、地場のその業界では割と有名らしい。
あれからしばらく経過したが、妻にされるフェラと男のフェラを比べてしまう事が多々ある。 そして、男の方が勝ってしまう。 またあの感じを味わいたいと思う時分に気付く。
そして、ほかの男もみんな女より上手いのか?お尻を弄られると気持ちいいいいのか?と、どんどん興味が湧いてるきてしまう。 妻が生理になって今日で禁欲5日目。 さっき男に連絡して今夜会うことになりました。
私みたいに葛藤しながら徐々に男にハマってしまう物になのだろうか…。 もっと踏み込みたい好奇心と妻にバレた時のリスクを考えると引き下がるべきか…。
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