小学生の時から虐げられる事でドキドキしていました。戦争ごっこみたいな
遊びをしていても捕虜役が好きでした。中学になり、友人との間でエロトーク
するようになっても、何かキュンとするものが無い状態でした。そんな時に
悪友がSM雑誌を持ってきました。皆はキャーキャー言いながら見ていたのですが
絵物語みたいな小説で、女性が頭を剃られ奴隷にされる話があり、それを見た
瞬間、ドキドキしてきて、こんな風にされたい、と初めて思いました。
時を同じくして、早熟だった友人の手で初めてオナニーし、射精させられました。
今のようにオナニーグッズも無く、ましてや中学生ですから、その友人の
ダッチワイフ的に扱われ、友人のペニスも扱かされました。
まだアナルセックス
の知識は無かったので、幸運にも処女は守れましたが、私の素股で射精されたり
私の手で射精させたりという遊びが続きました。いくら友人とはいえ、他人の
ペニスを触ったり、身体の上に射精されるなんて、すごく屈辱的な行為なんですが、
それをさせられているとドキドキして興奮していたように思います。
高校に上がり、その友人とも疎遠になると、自分でSM雑誌を購入し、オナニー
するようになりました。ただし感覚はマゾ的なもので、縛られた女性に自分を重ね、
こんな風にされたいと思いながらのオナニーでした。SM雑誌を読み耽るようになり、
色々な知識を身に付けました。
そんな中に、いわゆる強制女性化の話がありました。
男なのに男に犯されオカマになる話で、今までにない興奮を覚え、そういう話を
探して読み漁るようになりました。アナル弄りもその頃始めたのですが、まだまだ
開発には程遠く、社会人になり何年かはオナニー三昧だったものの、元々はゲイ
ではないので、女性と恋愛し結婚しました。
結婚当初はアナルの事など忘れて
しまったように、ノーマルに戻っていたのですが、結婚10年も過ぎると、倦怠期が
やってきました。そうなると、被虐願望がムクムクと起こってきて、再びアナル
弄りをするようになりました。
その頃にはネット環境も整い、以前とは比べものに
ならない程の情報が入ってくるようになり、アナルの快感がどういうものかも分かり
ました。で、アナルで逝くようになるともう戻れない、男無しでは生きられなくなる、
等マゾの私の被虐願望を満たすのに余りある刺激を感じ、真剣にアナル開発する
ようになりました。
段々と括約筋が柔軟になり、太さ4.5cmのディルドが楽に挿入
出来るようになると、徐々に前立腺の快感が分かるようになっていきました。
しかしまだディルドだけでは逝けません。そうなってくると、本物が体験したく
なってきましたが、中々アナルを犯してくれる人を見つけるのも容易ではなく、
発展サウナに行ってみる事にしました。
ゲイでは無いのでモロ男同士のホモには
抵抗がありましたが、そこへ行けば、アナルセックスにありつける、それだけが
理由でした。いざ発展サウナに行ってみると、今まで雑誌やネットでしか見た事の
ないアナルセックスが目の前で行われていました。そういったカップルを見ながら、
あんな風に犯されてみたいと思っていると、いきなり知らない男性にナンパされ
ました。
結果的にはその人に処女を捧げたのですが、アナル開発のおかげで痛みも
なく、相手の方に喜んで貰えました。ただ、まだ逝けはしませんでした。
こんなに簡単にアナルセックスが出来るのか、と私は発展サウナに通うように
なりました。
行けば必ず誰かにナンパされ、犯してもらいました。中には自分だけ
逝って終わりの人も沢山いましたが、片やゆっくりと時間をかけて抱いてくれる方も
いました。
そうこうするうち、どういう相手に、どう抱かれたら、自分が一番気持ちいいのか
が分かるようになってきて、ついにある日、アナルを突かれながらトコロテンして
しまいました。ついにアナルだけで逝けた、という感動と共に、これで戻れなくなる
のだろうか?という恐怖も感じました。しかし、不思議なのは、明らかに射精した
のに、まだ抱かれたいと思った事でした。
ここでもう一度抱かれたら、本当に
戻れなくなるかも?とも思ったのですが、今の快感は何物にも代えがたく、結局
私は抱かれたいと言ってしまったのでした。その後は発展サウナ通いに拍車が
かかりました。頭の中では、逞しいペニスで犯されている自分の姿しか想像できなく
なり、全く勃起しないようになりました。
逆に四六時中アナルが疼くようになり、
我慢出来なくなるとサウナに出掛けて行って、何人もに犯されて立てなくなるぐらい
まで過ごすようになりました。時には二人に輪姦されたりもしました。
そんな事を続けるうちに、気が付けば男にしか興味がなくなり、そこに被虐願望も
相まって、某掲示板でご主人様を募集し、ある男性の専属奴隷になる契約をしました。
それからはご主人様に徹底的に仕込まれ、現在は専属の便器奴隷という立場に
置かれています。
こんなところまで堕ちてしまっても、家庭では良い夫、職場では
何人も部下のいる上司をしています。
私としては家庭が崩壊しても、職場をクビに
なっても構わないと思えるぐらい、変態に成り下がっているのですが、ご主人様に
すれば、世間的には立派な社会人が、ご主人様の前では、オカマのようにあんあん
言いながら、ペニスを頬張り、ザーメンでも小便でも美味しそうに飲む姿が、
堪らなく面白いそうで、絶対にバレないようにしろと命令されています。
ある意味、人間的な生活を放棄してしまった方が楽なのかも知れませんが、それは
許されず、今日もアナルにバイブを突っ込んだまま生活しています。
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