毎年桜の季節になると思い出すのが女性との初体験。高校入学直後に3年の綺麗な先輩に誘われるままヤったが、無知な上まだ皮も剥けてなくて馬鹿にされたまま挿入と同時に射精してしまった。
それがトラウマになり、その後何人かの女と付き合っても上手くできなかった。
20才の時に仕事で知り合った男性と親しくなり、つい自分のトラウマを話したら「治してやるよ」とホテルに連れて行かれた。
服を脱がされチンポをゆっくりと剥かれると幼児並の先が出て死ぬほど恥ずかしくなった。
「仮性包茎だけど大丈夫だよ」
そう言って俺の先っぽを舐めた。
「あ、、、」
瞬時にだらしなく射精してしまい俺は情けなくて泣き出してしまった。
「いつも中にいるから過敏なだけさ」
そのまま丁寧にフェラされるとチンポに激痛が。
「凄くデカイんだね」
見ると、かつてないほどパンパンになっていて、男性が玉袋を触りながらゆっくり皮を下げたら大量の精液が噴射した。
男性の愛撫は玉袋からついに尻穴に移り、
「あン…何か…変な感じ…」と言うと、
男性の指先が尻穴に入ってきた。
チンポを弄られながら尻穴を刺激され、はしたなく俺は喘いでしまった。
「いい子だな…力を抜いてごらん」
尻穴に激痛が走り、
「止めて!」と叫んだが
時期に痛みは無くなり、何とも言えない快感が身体を駆け巡った。
尻穴を突かれながら手でチンポを扱われ喘ぎながら何度も射精した。
男性と付き合って半年経った頃、突然彼は逮捕された。
教え子の高校生の男の子との淫行は当時週刊誌にも掲載され(男性は高校教師)俺は呆然とその記事を読んだ。
その後の俺は女性と交際しながらも身体は男性を求めて、とりあえず人並みな年齢で結婚し子供にも恵まれたが妻とは子作りの時に数回セックスしただけ。
先日、あの時の男性の訃報を聞き、葬儀に参列してきた。
事件以降は教師も辞めてたがやたらと俺〜若い世代の男性が多い葬儀だった。
その葬儀で知り合ったAと即日身体の関係になり、やはりAも俺同様の経験者だった。
無知な時代に教え込まれた快楽が共有化され、俺とAは今後の仲間を増やす計画を立てている。
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