■ゲイ体験談 上野映画館
痴漢されたくて、上野の映画館にまた行ってしまいました。
普段ノンケなのですが、露出すること、いたずらされることが好きなんだと分かってから、
いけないと知りつつもフラッと行ってしまいます。
1年ぶりくらいだったのですが、移転しても変わらずものすごい人ごみで、 館内に入るのがやっとでした。 入ると同時に股間に手が伸びてきて、お尻も前もジーンズの上から触られまくりです。
でも、もっとゆっくり楽しみたいから、本当はたくさんいたずらしてほしいのに 気付かない風で館内の奥へ行きました。
歩いているだけでもたくさんの手が触れてきます。私だってもう40近いのに、 ここではまだ若いみたい。求められる快感に酔い知れ、もみくちゃになりながら、 なんとか奥の通路にたどりつきました。
ずっと追いかけてきた男性二人に前後を挟まれ、あっという間にジーンズもパンツも 膝までおろされ、下半身裸にされました。それを周りの人たちも遠慮なく見てきます。 露出している快感と、見知らぬ人たちに囲まれていたずらされてることに 頭が真っ白になりました。
前の方は私のチ○ポをやさしく手でしごきながら、耳元に恥ずかしい言葉をかけてきます。 「こんなにカチカチにして、感じてるんだ」 「かわいいよ。すごくかわいい。もっと感じてごらん」 この言葉責めに弱いのです。普段男として普通に生活しているのに、ここでは すっかり女として扱われ、求められて感じてしまう。 ゆっくりとしごく手はときどき玉の方までさすってくれて、膝が震えるほど感じてしまいました。
その間も、後ろの方がずっと私のお尻にいたずらをしています。 全体をゆっくりなでまわしたり、ぎゅっと強く尻たぶをつかんだり、私のお尻を楽しんでくれてる。 その手はだんだんとア○ルをさわさわとなぞり始め、指先が少しずつ お尻に入っているようなのが分かりました。 息が荒くなってきて、「いいケツしてるよ、たまんない」と言われて。 自分に欲情してくれていると思うのがこんなに快感だなんて知りませんでした。
すると腰を抱かれ、熱いかたまりがお尻にあたりました。チ○ポを押し当ててきたのだと 分かりました。ノンケのつもりだった私ですが、このときはそれを 「気持ちいい!」と思ってしまいました。この熱いかたまりで、私をもっと 犯してほしい、いじめてほしいと思ってしまいました。 もうすっかり女になりきっていて、あん、あんと女のようによがっている私がいます。 もっとしてほしい、いやらしい私をもっといじめて…。恥ずかしいこと、して!
お尻はまったく開発してないので、入れるのは無理です。でも 押し当ててくれたチ○ポ感じたくて、腰を動かしてしまいました。 なんて恥ずかしいことしているんだろう、でも気持ちよすぎてやめられない。
気持ちが高ぶって、すぐにいきそうになってしまいました。 しごいてくれる前の方に 「まだいきたくないです。もっとゆっくりいじめて……」と お願いしたのですが、「いいからいっちゃいな。いくところ みんなに見てもらうんだよ」とよけい手が早くなり、耐えられ なくて「ああ、いくいくぅ、見てください、いっちゃう」と 言いながら射精してしまいました。
その後は恥ずかしいのと、チ○ポが敏感になりすぎて触られるのが 辛かったので、後始末をして出たのですが、あの快感がまだ残っていて、 思い出してはオ○ニーしています。
やさしいおじさまにもっとゆっくりいたずらされてみたいなあと妄想ばかりが膨らみます。 きっとまた、行ってしまうんだろうなあ。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
1年ぶりくらいだったのですが、移転しても変わらずものすごい人ごみで、 館内に入るのがやっとでした。 入ると同時に股間に手が伸びてきて、お尻も前もジーンズの上から触られまくりです。
でも、もっとゆっくり楽しみたいから、本当はたくさんいたずらしてほしいのに 気付かない風で館内の奥へ行きました。
歩いているだけでもたくさんの手が触れてきます。私だってもう40近いのに、 ここではまだ若いみたい。求められる快感に酔い知れ、もみくちゃになりながら、 なんとか奥の通路にたどりつきました。
ずっと追いかけてきた男性二人に前後を挟まれ、あっという間にジーンズもパンツも 膝までおろされ、下半身裸にされました。それを周りの人たちも遠慮なく見てきます。 露出している快感と、見知らぬ人たちに囲まれていたずらされてることに 頭が真っ白になりました。
前の方は私のチ○ポをやさしく手でしごきながら、耳元に恥ずかしい言葉をかけてきます。 「こんなにカチカチにして、感じてるんだ」 「かわいいよ。すごくかわいい。もっと感じてごらん」 この言葉責めに弱いのです。普段男として普通に生活しているのに、ここでは すっかり女として扱われ、求められて感じてしまう。 ゆっくりとしごく手はときどき玉の方までさすってくれて、膝が震えるほど感じてしまいました。
その間も、後ろの方がずっと私のお尻にいたずらをしています。 全体をゆっくりなでまわしたり、ぎゅっと強く尻たぶをつかんだり、私のお尻を楽しんでくれてる。 その手はだんだんとア○ルをさわさわとなぞり始め、指先が少しずつ お尻に入っているようなのが分かりました。 息が荒くなってきて、「いいケツしてるよ、たまんない」と言われて。 自分に欲情してくれていると思うのがこんなに快感だなんて知りませんでした。
すると腰を抱かれ、熱いかたまりがお尻にあたりました。チ○ポを押し当ててきたのだと 分かりました。ノンケのつもりだった私ですが、このときはそれを 「気持ちいい!」と思ってしまいました。この熱いかたまりで、私をもっと 犯してほしい、いじめてほしいと思ってしまいました。 もうすっかり女になりきっていて、あん、あんと女のようによがっている私がいます。 もっとしてほしい、いやらしい私をもっといじめて…。恥ずかしいこと、して!
お尻はまったく開発してないので、入れるのは無理です。でも 押し当ててくれたチ○ポ感じたくて、腰を動かしてしまいました。 なんて恥ずかしいことしているんだろう、でも気持ちよすぎてやめられない。
気持ちが高ぶって、すぐにいきそうになってしまいました。 しごいてくれる前の方に 「まだいきたくないです。もっとゆっくりいじめて……」と お願いしたのですが、「いいからいっちゃいな。いくところ みんなに見てもらうんだよ」とよけい手が早くなり、耐えられ なくて「ああ、いくいくぅ、見てください、いっちゃう」と 言いながら射精してしまいました。
その後は恥ずかしいのと、チ○ポが敏感になりすぎて触られるのが 辛かったので、後始末をして出たのですが、あの快感がまだ残っていて、 思い出してはオ○ニーしています。
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