正直、俺 ずっと女としかやったことはなかった。でも、中学の頃なぜだか胸をときめかせた男がいたことは誰にもまだ話せてはない。サッカーショーツに包まれているプリケツを目で追っている俺がいた。
女とのSEXも正直気持ちよかった。フェラも、アナルも何でもやってきた。でも、何かが足りない。なぜだか満足ができなっかた。
そんなある日、興味半分でゲイの掲示板をのぞいてみた。読んでいくうちに、肉棒から先走り汁がしたたり出し、太ももまで・・・。
思わずある男の投稿に返信をしてしまった。
そして、1時間後 男と出会い、公園のベンチの上で肉棒をくわえられた俺がいた。頭の中では、何かを否定しながら、身体はいやらしく反応してしまう。今まで女にされたときには得られなかった快感。
フィニッシュ。男のトロトロになった口の中で果てた。
その快感が忘れられず、毎日のように 違う男の口の中に出した。こんなにも続いて出るのか不思議な感覚だった。肉棒と別の人格であるかのような錯覚。
男とやり始めて、一月ほどして。その日の相手は体格のいいデブ体型。はじめてのタイプ。いつものようにひざまづいて、俺の肉棒をしゃぶり、舐めまわしている。
いきなり肉棒にゴムをはめて、自分のアナルに入れろと言うポーズをする。俺は男のアナに入れたことがなかったので、断ったが、何度も何度もすすめ、半ば強制的に、入れさされてしまった。中はローションがたっぷりしこまれていて、正直気持ちがよかった。男は俺の腹の上で思い切り、腰を振る。
おもむろに俺の肉棒からゴムをはずし、すかさず生で自分のアナルに入れた。瞬時のできごとで俺は抵抗すらできずに、男の巨体に身をゆだねるしかできなかった。種付けの快感と病気への恐怖。悔しいが、生出しは今までに味わったことの無い快感・・・。
その後も、何人の男と交わっただろう。犯されたことも、犯したことも。いくら流しても、吸われても、放出しても、俺の男汁は出ることをやめない。
俺に自分好みのT−Backをプレゼントをしてくれ、最後の一滴まで飲み干してくれるセフレができた今でも、ゲイ掲示板に投稿し、出会いを探し続ける俺のからだはいったいどうなっているのだろう。
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