金曜の夜なのに人がまばらな北〇館。大広間の一角で老人が布団をめくりあげてうつ伏せの人のアナルをいじって指を入れる。ちょっと興味あったけど、老人が、さあチンポ入れてもらえ、とか言って絡んできそうなんで面倒くさくてその場を去った。
一番奥の小部屋を覗くと見るからにスリムな若者がうつ伏せで寝待ちしてる。ケツを触ると感じてる。穴に指を入れると、身をよじってすすり泣く。乳首も小さいながらめっちゃ感じてる。ガウンを脱がせると競パン跡くっきりのパイパンだった。
もう体つきが淫乱そのもので、まだ今日一発も受けていない堅めのケツまんこに意地悪にもローションを付けずにゆっくり挿入した。気持ちよくて泣く声がたまらなくえろい。ケツまん汁が溢れずっこんずっこん出し入れながら乳首もいじる。
最近これほど一体感のあるセックスしたことがない。それほど理想的なまんこと体つき。30分ぐらい掘りこんで大満足。そのあとリピートして大広間の明るいところでもまた30分ぐらいずっぽりと生掘りして最後は正常位でもして、あっさり離れてしまったことがとても心残り。今度は一晩中ヤりたい。
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