東京出張の夜、仕事が終わって池袋へ。目的地の発展場Jは 何度行っても迷う。ようやくたどり着いてシャワーを済ませ早速2階に上がると呻き声が聞こえる。左側の真っ暗な部屋からだ。
二人が正常位で合体してるのを髪の長いめのスリムな若者がちょっかい出そうと観察してるところだった。 もちろんその子にも興味はあったが、やっぱり今やってる最中の二人がどんな状態かと、その若者の反対側に寝ころんで接合部に手を出す。
全く嫌がる様子を見せないので、指をタチのアナルにもっていくと、めっちゃ感じて穴が指を呑み込む。リバなんだ。早速その穴にローション垂らしてケツを掘る。めっちゃ締まる。二人の声がもう泣きが入ってる。あまり良すぎてすぐにいきそうになるのを抑えて一度すぼっと抜く。
指を入れようとすると、なんと下で受けしてたちんぽ、これが結構でかい、それに跨がった。下の受けのケツまんこはもちろんほぐれて指3本余裕で入る。その穴にまた入れる。
抵抗していたが、上に乗られてるのでどうにもならず、前にいる入れられてるリバのケツまんこに指をねじこんで泣かせながら肛門の奥に一発目の精液をたっぷり放った。 さっきから観察してた若者は騎乗位のリバの子にくわえてもらって喘いでる。
そのケツを撫でると感じてびくっとしてる。指を入れると硬い。でも悶えてる。またまたローションつけて立ちバックで入れようとすると、あ〜ん 犯されちゃうよ〜と酔ってる。ずっぽり奥まで掘りこんで出し入れすると、僕にも種ください〜ってすすり泣く。
乳首をいじるとケツまんこが締まり、まだ入館して30分余りなのに、2発目をスリムな小ケツの奥に撃ち込みました。
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