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ゲイ体験談 甘酸っぱい思い出

俺は小学5年生の頃に仲良かった同級生との経験から同性愛へのハードルが無くなってた

最初はちょっとしたイタズラっぽい事からエスカレートしていき 半年もしたらお互いのを口でするようになり、間もなくゴックンする抵抗感も無くなってた

それからはタガが外れたように、あらゆる刺激的な事を貪欲に求めてた

肛姦〜中出しはもちろん…学校内…野外…本当に人が来なそうであれば、どこでも相手を求めてた

1日の内で5回も6回もやってた

その時に精液の濃さで、一人エッチをいつしたかが、お互いに分かるようになってた

それぐらい同級生の事を知り尽くしていた

そして高校が別々になり、段々と疎遠になっていき、1年もしないうちに連絡を取り合わなくなってた

それから俺は彼女ができ、ノンケとして生きてきた 人並みに女性との経験を積み重ねてきた

だけど一人HはゲイやNHネタでしてる

そして時折、その気のある男の子を見つけては遊んでる

あの時は俺も20代半ば… 同級生と離れてから全く同性と絡む事(?)…(機会?)もなく、普通にノンケとして女性との絡みに満足していたし、その時の友人と競いあってナンパしていた 銭湯に行ったって、別に変な気にはならなかった

ただ裏ビ(当時)やホモ雑誌などで、勃起したモノを目にすると心穏やかではいられなかったのも事実
ただ波はあった…女しか考えられない時…無性に硬く張りつめてヒクついているモノが欲しくなる時…

同級生から10年経ったある時…学生達は夏休みだった

その時に見かけたC学の少年が同級生以来の二人目になったわけ

そこまでの成り行きを書いても興醒めするだろうからハショるとして…

もちろん初見から手を出したわけじゃないし、行為目的で同性を求めてるわけじゃない
ただやはりキッカケがそっちの方だったから成り行きとして、それに至ったわけ…と、言い訳してみる

だけど事実として、いくら興味があるとはいえ、何も知らない少年が、すぐに受け入れるわけもなく、そこまでに至るまでには時間が必要だった

自身の求める性についてや、それが故に言動が普通と違う…クラスでの位置付けに関する悩みを聞いてた

ならば同性愛というのがどういうモノなのか、実際に付き合ってみようとなり、身体の関係に至った

最初は口だけ…それも俺のみで、少年からは手でするだけだった
それから徐々に慣れるに従って、色んな事を受け入れられるようになっていった

俺は少年特有の不潔さをおれがキレイにするのが好きなんだよね
夏の暑さから蒸れた陰嚢の臭い…仮性包茎の皮を剥いた時の恥垢…

初めの頃は少年も恥ずかしがって、普通にシャワーで洗ってあげてたが、徐々にMっ気が出てきた頃から、汚れたままの少年を俺の口と舌でキレイにするようになった

そういう俺の姿が「尽くしてくれている」と思ってくれたようで、俺のを咥えてくれるようになり、やがて口内射精も受け入れ、吐き出していた俺の精液も飲めるようになっていった

少年は四つん這いで後ろから舐められるのを好んでいて、当初は四つん這いで肛門や陰嚢を舐められながら手でシゴかれてイク…余韻を俺の口の中で味わうのがいつもだった

でも肛姦までは時間が掛かった
本人がやる気でも、固く閉じている肛門を弛めて開かせるまで時間が必要だったね
浣腸から始めて、綿棒〜指…指を三本入れるまで、かなり掛かった

サイズに合わせてバイブを使えば良かったのかもしれないけど…そこは"こだわり"だった
あくまで俺の身体を最初にするって事で…浣腸はイチジクだから目をつぶって下さい…

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