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ゲイ体験談 変態マゾな僕3

オジサマのぶっといカリが僕の肛門の括約筋をジワジワと広げて中に入ってきます。 「ぁぁぁぁぁあああああ」入るにつれ声が大きくなってしまいます。

後ろから太ももの後ろを抱えられブラジャーの見つけた裸で子供におしっこをさせるようなポーズをとらされます。

しかもアナルにはオジサマの立派なオチンポ様が根元まで。ほぼアナルで体重を支えているようなものなので少し痛みを感じる程奥まで、まさに 刺さっている感じです。寒さと興奮で完全に金玉は縮み上がっているのがわかります。

更に僕のミニチンポはアナルでメスアクメを感じているので ダラダラと濡れながらほぼ勃起をしない状態でプルプル垂れています。 こんな惨めな事はありません。自分の数倍の大きさの雄度の高いかっこいいオチンポ様に貫かれ惨めなミニチンポを勃起させる事すらできないなんて。

でもそれが感じるのです。一番興奮するのはその惨めさを実感する時です。壊れてしまっているのです僕は。 男のくせに男としての機能を果たさず見ず知らずのオジサマたちの性欲処理をさせられる。本当に骨の髄まで身震いするほどの興奮です。

後から来た男性は言った後のチンポをしまう事なく僕がオジサマに貫かれている様をまじまじと眺めます。そのオジサマの向こう側にちらりと別の男性の姿が見えます。

服装からしてトラックのドライバーのような少しいかつい感じの男性です。 じわりじわりと近づいてきます。もちろんオジサマも気づいていますし後から来た男性も気づいています。 後から来た男性はわざと横に避けドライバーに僕が完全に貫かれているところが丸見えになりました。

『おお派手にやってるね(笑)根元まで生チンポがズッポリ入ってるじゃないか』そう言いながらポケットから小瓶を出して大きく吸いファスナーを 開けチンポを取り出します。長さは無いですが極端に太いこれまたズル剥けのチンポです。

後から来た男性はそれを見てゴクリとつばを飲み込むとしゃがみ目を閉じ口を開け舌をレロレロしています。ドライバーは僕の方を凝視したまま 後から来た男性に向かってチンポを差し出すと後から来た男性は『んぐんぐ』と夢中で根元まで咥えようとしていました。 それを見た僕は更に興奮してしまいました。

『ほんとに底なしの変態だね新しいチンポを見た瞬間、おマンコがギュ〜ってしまったよ』

「ごめんなさい、新しいチンポに興奮しました。あのチンポも欲しいです、僕のケツマンコに生で入れて射精して欲しいです」

『いい子だなとても大きな声で言えたね。』

そういうとオジサマは僕を地面に降ろし僕を横木につかまらせると腰骨を掴む様に態勢を整え一気に激しいストロークの ピストンを始めました。 オジサマと僕は20センチ程の身長差があります。全力で突き上げるオジサマのピストンでつま先立ちが精いっぱいです。

下から激しく突き上げられ少し痛みを感じますが痛みよりも快感の方が完全に上回ります。気を紛らわそうとスプレーを一気に吸い込むとここでその日一番に効きが ガツンと来ました。一瞬自分がどこにいるのかわからなくなる感覚。とんでもない状況に落ちてしまった感覚にとらわれます。

自分の足が温かくなったのでふと我に返ると完全にバックで突かれながら小便を漏らしてしまい自分の足にかかっていました。 『おおぉイキそうだ、どうして欲しいのかしっかりと大きな声で言うんだぞ』オジサマは更にスピードを上げます。

「そのまま!!そのままオマンコの奥にタップッリぶちまけて下さい!!ザーメンを生オチンポ様から沢山キメマンにザーメンを下さい!!」本当にどうしようもないくらいの 大声を出しました。涎を垂らしケツを突出しオチンポ様に支配されている、小便を漏らし一人全裸で屋外で人前でよがり泣いているのです。

本当にどうしようもない変態だと思います。 ずっと何度も「オチンポ様」「ザーメン」と連呼していました。

『出すぞ一緒にイクぞ』「はい〜イキます!!メスアクメします!!イグ〜〜〜」オジサマは大きく一回腰を打ち付けるとそのまま奥へ押し付けるように腰の動きは止まりました。

僕のアクメに痙攣する腸壁がオジサマのチンポの脈動を感じます。ドクッっと大きく一回続いてドクドクドクと小さく何度も射精に合わせてチンポが脈打つ。 ガクガクガクッと僕は痙攣し更にジョボジョボと失禁です。

『肛門をしっかり締めておけよそのまま三発目の生チンポ入れて貰おうな』そういうとオジサマは尻を突き出した態勢のままの僕の尻を叩きます。 「ひゃんッ」敏感になり過ぎている僕は素っ頓狂な声を出してしまいました。

何の予告もなしに3本目の太いチンポがぶち込まれました。 『おおお流石に種マンは気持ちいいなすぐイッちゃいそうだ』ドライバーの方はそういいながらガツガツ腰を打ち付けます。

極端に太いチンポは僕の肛門を前回まで開いています。チンポが抜かれる度に内臓が引きずり出されるような錯覚を覚えるほどの気持ちよさです。 更に小瓶を嗅がされ気付くとオジサマのチンポが目の前にありました。

「おそうじ・・・おそうじしなきゃ」オジサマのチンポは本当になかなか味わう事が出来ないものでした。見ず知らずの2人分の精子、何度もメスアクメし 分泌された本当に濃い僕のマンコ汁の味がミックスされた最低の味です。

『おいしいか?』「はいおいしいです」『何の味がする?』「オジサマたちお二人のザーメンと僕のマンコ汁の混ざった最低の味がしておいしいです」『そうか本当に変態だな』

そんな会話をしている間もずっと内臓を引っこ抜かれるようなファックは続いています。 『おい変態!!どこに欲しいんだ』ドライバーさんは僕のお尻を叩きながら聞きました。 「そのまま、そのままオマンコの中に出してください。お願いします。精液を僕の腸壁に塗りこんでください」

ドライバーさんはおしっこのような量の精液を僕のおマンコに吐き出しました。出された瞬間に浣腸をされているような感覚に陥るような量でした。

その後3人の男性は僕を残し次々の木立を立ち去りました。僕はパンティーだけはいてパーカーを着て少し下にぴっぱりミニスカートみたいにして 車に戻りました。足にかかったおしっこをウェッティーで吹きジーパンをはきます。

暫くスプレーの影響の頭痛が収まるのを運転席を倒して待ちます。 暫くねてしまったのでしょう。パンティーのお尻の部分が生暖かく目が覚めました。頭痛もなくなっていたのでそのまま車を出します。 高速に乗って帰宅しました。

そのまま風呂場へ直行し片足を上げて肛門の近くにコップをあてがいます。 息むと「ぶりゅり、ブリブリッ、ブブーッ、ビッ、ビッ」と三人分のミックスザーメンカクテルがコップに出てきます

。僕は風呂の中にマングリ返しの態勢で収まり自らのアナルや金玉 ミニチンポにザーメンカクテルを少しづつかけて指でいじります。貴重なものなので一気にかけたりはしません。更に少しづつ口に含んだり指につけ鼻の穴の中に塗りこんだりして遊びます。

スプレーを吸いながら最後は自分の小便を顔に浴びたり浣腸液に混ざりながら射精します。 たまりにたまった僕の精液はもの凄い勢いで僕の顔にぶっかかります。 せっかくなのでそれは精いっぱい口を開けて受け止めるようにしています。

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