■ゲイ体験談 変態マゾな僕1
久しぶりに行ってきました!!
平○島サンカク地帯。さすがにこの気温で小雨と言う事で諦め半分でした。
でもシッカリ準備はしちゃいました。
出発前にしっかりシャワ浣して剃毛。オマンコ周りも念入りに剃りました。
ピンクと黒のストライプにレースをあしらったサテン地でツルツルのフルバックパンティーとおそろいのブラ。
深くかぶれは比較的しっかりと顔の隠れるニットキャップも準備(笑)
小雨降る中高速で向かう。 到着。その時点では休憩中のタクシー一台しかいない。 ベルトを外して明らかにパンティーが見えている状態までジーパンを下して車外に出る。
最近は奥の方までブルーシートのテントが出来ていてなかなか盛り上がりは難しそう。でも一番奥まで行くと 使用済みのゴムやローションなどの残骸があるので一安心。 人気は無し。ジーパンを足首までおろしシャツもめくりあげてブラ丸出しで立ちションして車に戻る。
掲示板に書き込んでみるものの中々いない。 他の方の掲示板を見たりしながらモンハンしたりして時間潰し。 今日はどうしてもやりたい気分なのでジックリ待つことにした。 ゲーム中も運転席では下着丸出しです。
たまにスプレーを吸って気分を高める。勃起はしていないがじんわり先端が濡れてくる。
周辺に車が止まったりするが中々こっちの方はいないみたい。
暇なのでゲームに没頭しているといきなり人の気配。運転席のやや後ろ側から覗かれていた。 自転車で来ていたみたい。 それとなくサイドミラーで見てみると40~50代くらいのオジサマ。清潔感があっていい感じ。 ゲームを閉じ、スプレーを思いっきり吸い込む。何回かに分けて吸い込むといい感じに頭がクラクラして来た。
気付いていないふりをしながらブラの中に手を入れて乳首をつねる。パンティーの上から股間をまさぐったり。 サイドミラーにはちょうどオジサマのチンポが。周囲からは上手く上着で隠しているみたいだけどミラーでは丸見え。 剥けチンでカリが張っていておいしそう。
オジサマは上着で隠しつつ僕に見えるようにチンポをプラプラさせながら高台の奥の方に向かって行く。 僕はホットパンツに履き替えパーカーを羽織車を降りる。 その前にグロスたっぷりのリップを塗る。 化粧は出来ないがニットキャップを深くかぶり顔は隠れるけどおしゃぶりする唇はプルプルだと「エロイ」と言ってほめてくれる人も多い。
外は寒いけど期待に股間を膨らませてオジサマの姿を探す。一番奥の木立の中に姿を発見。 太い木によりかかりチンポをしごきながらおいでおいでしている。 僕は帽子を目深にかぶりオジサマの目の前に立って両手を後ろにまし好きにしてのポーズ(笑)。
オジサマはパーカーのジッパーを開けブラを丸出しにするとブラの中に手を入れながらギュッと抱きついてくる。そして僕のお腹に熱いチンポを押し付けてくる。
160センチと小柄な僕のおへそのちょうどチンポがあたる。 そのまま両手でホットパンツからはみ出している尻肉を強く揉まれる。ギュッと握って左右に開かれるとパンティーの中でアナルがプスっと開いて空気を吸い込む 感覚がして思わず「あっ」と声が漏れる。
『痛かった?』「いいえ」『じゃあどうしたの?』「・・・・・・」『恥ずかしがらずに言ってごらん』 「お尻の穴が開いて空気が入っちゃった」『エッチなお尻の穴だね。お尻の穴好きなの?』無言でうなずく。
『そうか。だったらそのに手をついてこっちにお尻を突きだしてごらん』木と木の間に渡された木に肘をつくような格好になるとちょうどお尻を突き上げて いる態勢になる。流石屋外系発展場!!計算され尽くしている感じがたまらないです。
ホットパンツの下側からは尻肉が上側からはパンティーがはみ出している。恥ずかしいのと興奮で寒さも忘れてしまう。 『嫌らしいケツしてるな君は』オジサマはそう言いながらはみ出した尻肉を強弱をつけて掴む。また下着の中でアナルが開く。 オジサマは僕のお尻に谷間の臭いを嗅ぎながら揉んでいるのでおそらく音も聞こえてしまっている。恥ずかしい。
でもパンティーの中で僕の小さいチンポはギンギンに勃起している。 僕のチンポは小さい。勃起しても10センチに満たない。仮性チンポです。オカマになってからより小さくなったような気がする。 玉も小さい上に屋外で寒いので袋も縮こまって都合よくパンティーに収まっている。 この小さいパンティーにくるまれている感じも僕を興奮させる。
『可愛いパンティー見せてもらうよ』オジサマはそう言うといったん僕を立たせて後ろからホットパンツを脱がす。 興奮しすっかりエロ女気分の僕は自分から腰をグッと下ろしてお尻を突き上げ突き出す。脚は肩幅に広げている。オジサマが僕の顔の方に向かってきた。 ニットキャップを深くかぶりなおす。グロスでプリップリの唇をワザとほしのあきの様に半開きにして開ける。
目の前にはオジサマの立派な剥けチン。顔を押し付ける様に臭いを嗅ぐと軽く石鹸の臭い。清潔にしてきてくれているのがうれしい反面男らしいすえた臭いも好きな 僕としては残念でもある。でも屋外系発展場だからこそお互いに清潔にしていると思うと信頼感が湧くのも事実。
僕は唇の先でオジサマのチンポの先っちょにキスをする。先走り汁が溜まっていておいしい。 そのまま行き来に喉の奥まで咥え込む。喉の奥で亀頭を締め付けるようにしながらグロスがタップリついた唇を竿に這わせる。 多分オジサマからみたらかなりいやらしい光景だと思う。
オジサマは僕にチンポを咥えさせたまま上から覆いかぶさるようにして僕のケツを揉んだり軽く叩いたりする。 どMな僕はスパンキングされるとまた新たなスイッチが入ってしまう。 スパンキングに合わせて「あん」と甘い声がこぼれる。
それに気づいたオジサマは少し強めてお尻を叩く。痛くは無いがわざと周囲に聞こえるような高い音が出るタイプのスパンキングだ。 このオジサマの嗜好と言うかプレイはたまらない。アタリだ。そう考えるとアナルの疼きが高まり一段階緩むのがわかる。 そうなるともう生で欲しくなるし何でも受け入れてしまう。
足元に置いてあったスプレーを吸い込む。オジサマはポケットから黄色い小瓶を取り出し自分大きく吸い込むとティッシュに沁み込ませそのティッシュを 僕のニットキャップに捻じ込む。ちょうど鼻の辺り。久しぶりの小瓶を思いっきり吸い込む。
スプレーと合わせて一気にガツンとくる。 喉が緩むのがわかった。それを見計らったようにオジサマは一気にチンポを突き刺してきた。ズボッと一段階奥まで亀頭が刺さる。苦しいけど久しぶりの 喉レイプに興奮が止まらない。身動きもとれない。
『おっと、人が来たみたいだ、このまま続けるけどいいよね』喋れないし動けない僕にお構いなくオジサマは僕の尻を両手で開くように揉み続ける。 足音が近づいて来るのはわかる、でも全く姿は見えない。僕はパンティーに包まれた尻を突き上げ突き出した格好で喉の奥にチンポを刺され身動きできない状態で 晒されている。
『ほらエロいケツを見てもらおうな』そう言うとフルバックのサイドを一気に絞り込みTバックみたいにする。 食い込んでアナルが擦れて気持ちいい。玉も竿も小さいのでしっかり下着に収まっているのがうれしい。
『嫌らしいケツしてますね、しかも喉の奥までチンポ咥えているなんてかなりの好きものですね』後から来た人がオジサマに話しかける。 『さっき会ったばかりなんですけどねチンポに飢えてるみたいでいきなり咥えてきましたよ、これをアナルに入れてやってください、ゆっくり指で押し込んで奥の方に入れて下さいね』
Tバックのようになった部分を横にずらしアナルにローションを塗った指を入れて来た。すっかりゆるんでいたので楽に開く。 一度抜くと何か入れられた、ごく小さなもの。恐らく5メ?それ以外の固形の何か。
そのまま後から来た人は僕のアナルを舐め始めた。オジサマとの会話の雰囲気からオジサマと同年代もしくはもう少し年上だと思われる男性。 尻肉を左右に開くその指はヒンヤリ冷たいが舌はぬめっていて暖かい。 暫くそうされているとじわ~っと腸の奥から暖かかくなってきたような気がする。
『効いてきたみたいだな』オジサマはそういうと喉からチンポを引き抜いた。ズルっと濃いヨダレが伸びる。 『あっちを向いてごらん』オジサマはそういうと僕を横木に寄りかからせるようにして後から来た男性と二人で僕正面に回る。
アナルがたまらなく熱いそして小瓶のせいで頭もクラクラ最高の気分。 横木に寄りかかるとちょうど腰を突き出すような感じになるパンティーを脱がされる。本当は履いたままがいいがオジサマが望むなら仕方ない。
パイパンで小さな惨めな包茎チンポが丸見えだ。両腕のわきの下で横木を抱えるようにしているとがに股の態勢にされた。 これではチンポも裏筋もアナルもまるみえで恥ずかしいが一番好きなポーズでもある。
オジサマは『これは可愛いクリチンポだ、これぐらい大きなクリトリスの女とセックスしたことがあるよ』と僕のミニチンポを笑います。 『しかも包茎だ、皮の中はドロドロなんだろ』そういってチンポではなく玉を掴まれました。
「ひゃ~」これにはビックリです。金玉を責めてくれる人はそういません。ほんとに嬉しくて少し漏らしてしまいました。 『潮吹きおった、この変態の好きものが!!』後から来た男性にそういわれ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るだけです。
5メの経験は何度もありますがこの日は全然違いました。熱くなった腸内は痛いくらいに敏感になっていて蕩けると言うより焼けると言った感じです。 あとびっくりするぐらい腸汁が出てきます。もしかしたら5メではないのかもしれませんが怖くて聞けませんでした。
がに股で腰を突出しミニチンポをプルプルと震わせていると後から来た人が僕のまたぐらに潜り込んでミニチンポを根元まで咥え込みましたチンポ自体が小さい 為男性の口のであれば丸呑みできるサイズです。
口の中に飲み込まれしかも舌で玉裏からアナルを舐められるのは興奮です。オジサマは僕の背後に回り横木に腰掛けています。僕はそのまま一度たたされ オジサマに背中を向けたまま立ちます。オジサマは僕の腰をそっと持つと天を仰いでいる立派な勃起を僕のアナルマンコにあてがいます。
しかし宛がうだけで何もしません。 『オジサンの女になりたかったら自分でお尻の穴を開いてチンポを入れてごらん』耳元でそう言いました。 「はい。オジサマの女にして下さい。オジサマの性処理をさせて下さい」そういうと僕は一気にスプレーを吸い込みます。
小瓶の液の沁みたティッシュを口に含み大きく深呼吸しました。その日一番の効きです。ガツンと後頭部を殴られるような衝撃と共に腰を一気に腰を落としました。
ワザとそうしました。一気に体重をかける事でオジサマのチンポを一番奥まで迎え入れたかったのです。 一番奥と思われるところまで突き刺さるとオジサマは僕を抱えるように抱きしめてくれました。
ジョボジョボとおしっこがこぼれます。恥ずかしいですがこんなのは初めてです。全身に鳥肌が立っていますが寒さのせいではありません。 証拠にうっすらと汗をかき始めていました。目深にかぶったニットキャップとブラだけと言う異常な姿で屋外で、人前でアナルを貫かれているのです。
こんな変態行為が好きな僕はどうしようもない人間だと思いますがもう止められないのです。 お尻マンコの奥が焼けるように熱いのです。オジサマは奥に入れたままジワジワと動かします。そのテクニックにおしっこが止まりません。
後から来た男性はおしっこが出終るのを見計らってまたチンポを咥えてしまいました。僕のおマンコに出入りしているオジサマのチンポを舐めたり僕の玉を舐めたり します。結合部をこんなにはっきりと舐められたのは初めてでした。恥ずかしくてたまらないのにすごく興奮します。
我を忘れ抱かれているとオジサマが耳元でささやきます。 『今どうされているか大きな声で報告してごらん』『シッカリと大きな声でするんだぞ』『できなかったらチンポぬいちゃうからな』
「私はさっき会ったばかりの見知らぬオジサマのチンポを喉奥で咥え興奮した勢いで生のままアナルマンコの奥までチンポを咥え込んでいる変態下着女装マゾです」
「お尻マンコを立派なズル剥けオチンポ様に貫かれた喜びで嬉ションを垂れ流すどマゾです」
後から来た男性は僕のチンポを舐めながら自分のチンポを出してしごいています。オジサマほどではないですがこちらも男性のシンボルとしては十分なチンポでした。
「しゃぶりたいです。チンポしゃぶりたいです」馬鹿な変態になり切って最低の公衆便所に成り下がって舌を突出し涎を垂らしブラをずらし自分の乳首をギリギリとつまみ 引っ張りながらバカの一つ覚えのように「チンポ欲しい」「オマンコ気持ちいい」を繰り返す最低の変態身分に落ちる事で更に興奮するのです
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小雨降る中高速で向かう。 到着。その時点では休憩中のタクシー一台しかいない。 ベルトを外して明らかにパンティーが見えている状態までジーパンを下して車外に出る。
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周辺に車が止まったりするが中々こっちの方はいないみたい。
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気付いていないふりをしながらブラの中に手を入れて乳首をつねる。パンティーの上から股間をまさぐったり。 サイドミラーにはちょうどオジサマのチンポが。周囲からは上手く上着で隠しているみたいだけどミラーでは丸見え。 剥けチンでカリが張っていておいしそう。
オジサマは上着で隠しつつ僕に見えるようにチンポをプラプラさせながら高台の奥の方に向かって行く。 僕はホットパンツに履き替えパーカーを羽織車を降りる。 その前にグロスたっぷりのリップを塗る。 化粧は出来ないがニットキャップを深くかぶり顔は隠れるけどおしゃぶりする唇はプルプルだと「エロイ」と言ってほめてくれる人も多い。
外は寒いけど期待に股間を膨らませてオジサマの姿を探す。一番奥の木立の中に姿を発見。 太い木によりかかりチンポをしごきながらおいでおいでしている。 僕は帽子を目深にかぶりオジサマの目の前に立って両手を後ろにまし好きにしてのポーズ(笑)。
オジサマはパーカーのジッパーを開けブラを丸出しにするとブラの中に手を入れながらギュッと抱きついてくる。そして僕のお腹に熱いチンポを押し付けてくる。
160センチと小柄な僕のおへそのちょうどチンポがあたる。 そのまま両手でホットパンツからはみ出している尻肉を強く揉まれる。ギュッと握って左右に開かれるとパンティーの中でアナルがプスっと開いて空気を吸い込む 感覚がして思わず「あっ」と声が漏れる。
『痛かった?』「いいえ」『じゃあどうしたの?』「・・・・・・」『恥ずかしがらずに言ってごらん』 「お尻の穴が開いて空気が入っちゃった」『エッチなお尻の穴だね。お尻の穴好きなの?』無言でうなずく。
『そうか。だったらそのに手をついてこっちにお尻を突きだしてごらん』木と木の間に渡された木に肘をつくような格好になるとちょうどお尻を突き上げて いる態勢になる。流石屋外系発展場!!計算され尽くしている感じがたまらないです。
ホットパンツの下側からは尻肉が上側からはパンティーがはみ出している。恥ずかしいのと興奮で寒さも忘れてしまう。 『嫌らしいケツしてるな君は』オジサマはそう言いながらはみ出した尻肉を強弱をつけて掴む。また下着の中でアナルが開く。 オジサマは僕のお尻に谷間の臭いを嗅ぎながら揉んでいるのでおそらく音も聞こえてしまっている。恥ずかしい。
でもパンティーの中で僕の小さいチンポはギンギンに勃起している。 僕のチンポは小さい。勃起しても10センチに満たない。仮性チンポです。オカマになってからより小さくなったような気がする。 玉も小さい上に屋外で寒いので袋も縮こまって都合よくパンティーに収まっている。 この小さいパンティーにくるまれている感じも僕を興奮させる。
『可愛いパンティー見せてもらうよ』オジサマはそう言うといったん僕を立たせて後ろからホットパンツを脱がす。 興奮しすっかりエロ女気分の僕は自分から腰をグッと下ろしてお尻を突き上げ突き出す。脚は肩幅に広げている。オジサマが僕の顔の方に向かってきた。 ニットキャップを深くかぶりなおす。グロスでプリップリの唇をワザとほしのあきの様に半開きにして開ける。
目の前にはオジサマの立派な剥けチン。顔を押し付ける様に臭いを嗅ぐと軽く石鹸の臭い。清潔にしてきてくれているのがうれしい反面男らしいすえた臭いも好きな 僕としては残念でもある。でも屋外系発展場だからこそお互いに清潔にしていると思うと信頼感が湧くのも事実。
僕は唇の先でオジサマのチンポの先っちょにキスをする。先走り汁が溜まっていておいしい。 そのまま行き来に喉の奥まで咥え込む。喉の奥で亀頭を締め付けるようにしながらグロスがタップリついた唇を竿に這わせる。 多分オジサマからみたらかなりいやらしい光景だと思う。
オジサマは僕にチンポを咥えさせたまま上から覆いかぶさるようにして僕のケツを揉んだり軽く叩いたりする。 どMな僕はスパンキングされるとまた新たなスイッチが入ってしまう。 スパンキングに合わせて「あん」と甘い声がこぼれる。
それに気づいたオジサマは少し強めてお尻を叩く。痛くは無いがわざと周囲に聞こえるような高い音が出るタイプのスパンキングだ。 このオジサマの嗜好と言うかプレイはたまらない。アタリだ。そう考えるとアナルの疼きが高まり一段階緩むのがわかる。 そうなるともう生で欲しくなるし何でも受け入れてしまう。
足元に置いてあったスプレーを吸い込む。オジサマはポケットから黄色い小瓶を取り出し自分大きく吸い込むとティッシュに沁み込ませそのティッシュを 僕のニットキャップに捻じ込む。ちょうど鼻の辺り。久しぶりの小瓶を思いっきり吸い込む。
スプレーと合わせて一気にガツンとくる。 喉が緩むのがわかった。それを見計らったようにオジサマは一気にチンポを突き刺してきた。ズボッと一段階奥まで亀頭が刺さる。苦しいけど久しぶりの 喉レイプに興奮が止まらない。身動きもとれない。
『おっと、人が来たみたいだ、このまま続けるけどいいよね』喋れないし動けない僕にお構いなくオジサマは僕の尻を両手で開くように揉み続ける。 足音が近づいて来るのはわかる、でも全く姿は見えない。僕はパンティーに包まれた尻を突き上げ突き出した格好で喉の奥にチンポを刺され身動きできない状態で 晒されている。
『ほらエロいケツを見てもらおうな』そう言うとフルバックのサイドを一気に絞り込みTバックみたいにする。 食い込んでアナルが擦れて気持ちいい。玉も竿も小さいのでしっかり下着に収まっているのがうれしい。
『嫌らしいケツしてますね、しかも喉の奥までチンポ咥えているなんてかなりの好きものですね』後から来た人がオジサマに話しかける。 『さっき会ったばかりなんですけどねチンポに飢えてるみたいでいきなり咥えてきましたよ、これをアナルに入れてやってください、ゆっくり指で押し込んで奥の方に入れて下さいね』
Tバックのようになった部分を横にずらしアナルにローションを塗った指を入れて来た。すっかりゆるんでいたので楽に開く。 一度抜くと何か入れられた、ごく小さなもの。恐らく5メ?それ以外の固形の何か。
そのまま後から来た人は僕のアナルを舐め始めた。オジサマとの会話の雰囲気からオジサマと同年代もしくはもう少し年上だと思われる男性。 尻肉を左右に開くその指はヒンヤリ冷たいが舌はぬめっていて暖かい。 暫くそうされているとじわ~っと腸の奥から暖かかくなってきたような気がする。
『効いてきたみたいだな』オジサマはそういうと喉からチンポを引き抜いた。ズルっと濃いヨダレが伸びる。 『あっちを向いてごらん』オジサマはそういうと僕を横木に寄りかからせるようにして後から来た男性と二人で僕正面に回る。
アナルがたまらなく熱いそして小瓶のせいで頭もクラクラ最高の気分。 横木に寄りかかるとちょうど腰を突き出すような感じになるパンティーを脱がされる。本当は履いたままがいいがオジサマが望むなら仕方ない。
パイパンで小さな惨めな包茎チンポが丸見えだ。両腕のわきの下で横木を抱えるようにしているとがに股の態勢にされた。 これではチンポも裏筋もアナルもまるみえで恥ずかしいが一番好きなポーズでもある。
オジサマは『これは可愛いクリチンポだ、これぐらい大きなクリトリスの女とセックスしたことがあるよ』と僕のミニチンポを笑います。 『しかも包茎だ、皮の中はドロドロなんだろ』そういってチンポではなく玉を掴まれました。
「ひゃ~」これにはビックリです。金玉を責めてくれる人はそういません。ほんとに嬉しくて少し漏らしてしまいました。 『潮吹きおった、この変態の好きものが!!』後から来た男性にそういわれ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るだけです。
5メの経験は何度もありますがこの日は全然違いました。熱くなった腸内は痛いくらいに敏感になっていて蕩けると言うより焼けると言った感じです。 あとびっくりするぐらい腸汁が出てきます。もしかしたら5メではないのかもしれませんが怖くて聞けませんでした。
がに股で腰を突出しミニチンポをプルプルと震わせていると後から来た人が僕のまたぐらに潜り込んでミニチンポを根元まで咥え込みましたチンポ自体が小さい 為男性の口のであれば丸呑みできるサイズです。
口の中に飲み込まれしかも舌で玉裏からアナルを舐められるのは興奮です。オジサマは僕の背後に回り横木に腰掛けています。僕はそのまま一度たたされ オジサマに背中を向けたまま立ちます。オジサマは僕の腰をそっと持つと天を仰いでいる立派な勃起を僕のアナルマンコにあてがいます。
しかし宛がうだけで何もしません。 『オジサンの女になりたかったら自分でお尻の穴を開いてチンポを入れてごらん』耳元でそう言いました。 「はい。オジサマの女にして下さい。オジサマの性処理をさせて下さい」そういうと僕は一気にスプレーを吸い込みます。
小瓶の液の沁みたティッシュを口に含み大きく深呼吸しました。その日一番の効きです。ガツンと後頭部を殴られるような衝撃と共に腰を一気に腰を落としました。
ワザとそうしました。一気に体重をかける事でオジサマのチンポを一番奥まで迎え入れたかったのです。 一番奥と思われるところまで突き刺さるとオジサマは僕を抱えるように抱きしめてくれました。
ジョボジョボとおしっこがこぼれます。恥ずかしいですがこんなのは初めてです。全身に鳥肌が立っていますが寒さのせいではありません。 証拠にうっすらと汗をかき始めていました。目深にかぶったニットキャップとブラだけと言う異常な姿で屋外で、人前でアナルを貫かれているのです。
こんな変態行為が好きな僕はどうしようもない人間だと思いますがもう止められないのです。 お尻マンコの奥が焼けるように熱いのです。オジサマは奥に入れたままジワジワと動かします。そのテクニックにおしっこが止まりません。
後から来た男性はおしっこが出終るのを見計らってまたチンポを咥えてしまいました。僕のおマンコに出入りしているオジサマのチンポを舐めたり僕の玉を舐めたり します。結合部をこんなにはっきりと舐められたのは初めてでした。恥ずかしくてたまらないのにすごく興奮します。
我を忘れ抱かれているとオジサマが耳元でささやきます。 『今どうされているか大きな声で報告してごらん』『シッカリと大きな声でするんだぞ』『できなかったらチンポぬいちゃうからな』
「私はさっき会ったばかりの見知らぬオジサマのチンポを喉奥で咥え興奮した勢いで生のままアナルマンコの奥までチンポを咥え込んでいる変態下着女装マゾです」
「お尻マンコを立派なズル剥けオチンポ様に貫かれた喜びで嬉ションを垂れ流すどマゾです」
後から来た男性は僕のチンポを舐めながら自分のチンポを出してしごいています。オジサマほどではないですがこちらも男性のシンボルとしては十分なチンポでした。
「しゃぶりたいです。チンポしゃぶりたいです」馬鹿な変態になり切って最低の公衆便所に成り下がって舌を突出し涎を垂らしブラをずらし自分の乳首をギリギリとつまみ 引っ張りながらバカの一つ覚えのように「チンポ欲しい」「オマンコ気持ちいい」を繰り返す最低の変態身分に落ちる事で更に興奮するのです
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