私は44歳のサラリーマンです。今まで全くのノンケと
思っていました。先月会社の飲み会の帰り、一人飲まない
先輩がいるのですが、帰りに車で送ってくれることになりました。
道中の順番から私が一番最後となるのはわかっていたので
つい眠っていたようです。
気づくと先輩の家でした。そこまでは介抱されたと思うでしょうが
私は全裸で先輩のベッドに大の字に縛られていたのです。
どうも飲み会の帰り、車で飲んだお茶に一服入っていたようです。
「先輩、これ!」
「気が付いた?、お前そっちのケあるだろう。」
「いいえ、解いてくださいよ、犯罪ですよ。」
「そうかな?、会社の応接でお前、智子の制服にチンポ包んで
オナニーしてたの、俺知ってるんだ。あんなとこでビンビンに
勃起して、誰かに見られたい願望があるんじゃないのか?」
「だからって、男になんて・・」
「じゃ今から試すか?」
言うや否や先輩は私の乳首を舌で転がしました。
「気持ち
いいんだ。」
私は不覚にも頭の芯に甘美な感覚が・・・
「ほら、勃ってきた」
先輩は乳首を転がしながら私の股間へ
手を伸ばしてきました。言葉責めってこんな感じでしょうか、その時、急に思いついたように先輩がDVDのスイッチを
「俺のオナニー見せてやるよ。」
画面には自分で撮影したの
でしょう。男性の勃起を扱く映像が、その映像で不覚にも
私は大の字にされていたため、股間の反応は丸見え、熱く硬く
鋼のように勃起してしまいました。初めて見る他人のオナニー
それも男の映像の中では、激しく勃起を扱く映像が、
次の瞬間、私は激しい先輩の手コキを受けたのです。
「我慢汁出てるぞ、やっぱりこういうの好きか。」
久々の他人の手の感触、と、我慢汁を亀頭に塗られまわされると
自然に声が、
「やめてっ、そんなに扱かないで、だめです。
いやです。」
「お前のチンポは嫌がってないぞ。」
「違う、違う」
「男の手なんて・・」
「正直になりな、オナニー見て欲しかったん
だろう。じゃ手解いてやるから、見ててやるから自分でするか?」
他人のオナニーを見ながら、その本人に勃起を扱かれ、乳首を
舐められる異常な状況が私をおかしくしていました。
「先輩、僕のオナニー逝くまで見てくれますか?」
両手を開放された私は先輩の前で激しく勃起を扱きました。
「ああっーいく、見てください。」
「見てるぞ、見てるぞ
我慢しないでいっぱいだしてごらん。」
その声に私は人生初の
男の眼前で射精しました。
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