こんにちは、わたしの初めての男性体験を書きます。
わたしは勃起不全になって、妻を満足させることが
できなくなってしまって、妻から不満を言われてました。
そんなときに妻から昔の彼氏とつきあってると
告白されたのです。
その彼は学生時代の妻とつきあってた彼で結婚後も
何度か関係をもってたと言うのです。
その彼が奥様と別れて×一になり、一人暮らしをしていました。
妻はわたしとは別れないけど、彼との仲を公認して欲しいと
言うのです。
わたしはその話を聞いて興奮してしまい、認める代わりに
他人とも関係してほしいと頼みました。
妻はわたしの性癖を理解して、良い人がいたらすることにして
わたしにも彼氏の部屋を掃除・洗濯をするように命じたのです。
週に1日は彼氏の部屋に掃除に行ってました。
特に妻が泊まった日の翌日には電話があって行きました。
彼の2LDKのマンションは、空港の近くで防音が良い物件で
二人でSMプレイを楽しむための部屋が作られてました。
プレイの翌日はその部屋は散らかり放題になっており
使われたムチ、ロープ、バイブ、ローソクや浣腸器が
そのままになっており、オマルもただ捨てただけの状態です。
淫臭を放つ使われたティッシュの山を捨て、道具類を洗って
きれいに片づけるうちにオナニーをしたくなりました。
いつもティッシュや妻が脱ぎ散らかしたパンティの
匂いを嗅ぎながらのオナニーをしてたんです。
たまたまそういうことをしてるときに彼が出先から直帰してきて
早く帰って来たんです。
鍵をあけドアを開けると、素っ裸でチンポを握ってるわたしを
見て、全てを悟ったようでした。
「美紀子から聞いてたけど、本当にマゾ夫なんだな。」
その言葉にわたしは思わずうなづいてしまってました。
「美紀子と同じように調教してやろう。」
彼はそう言うと片付けたばかりの縄でわたしを縛りあげ
天井から吊るして立たせたのでした。
陰毛を剃られ、チンポにローターを付けられると
彼はムチとローソクでわたしを責めました。
ローターの刺激で逝きそうになるとスイッチを切られ
ムチで叩かれ現実に戻されます。
何度か寸止めされると逝かせて下さいと、叫んでました。
彼は天井からのロープを緩めると浣腸をして
わたしにフェラを強制されました。
浣腸を我慢して彼の物をしゃぶってるとわたしの頭の中の
何かが爆発して犯してほしいと叫んでました。
我慢できずにオマルに排泄をした後に彼の物が
入ってきました。
彼の大きな物がわたしの肛門をめくったり押し込んだりして
すごい快感がわたしの中でまきおこり、一緒に逝ってと
叫んで、彼が射精して腸に熱い物を感じるとわたしの勃起しない
ペニスからも熱い物が噴き出してました。
それ以来、たまに彼に抱かれるのも楽しみにしています。
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