ゲイ体験談 100人めざして

高校時代、おばかな学校だったのでいわゆる「ヤリマン」がいっぱいいました。もう家ではメス化してアナニー三昧だった俺は、うらやましくてしょうがなかった。ブスでデブでも女と言うだけで男にヤって貰えるからだ。

でも高校卒業して、ネットで知り合った男と初体験。それで踏ん切りがついた俺は、まず高校時代のダチとヤリまくるようになった。色白下半身デブの俺は女装すると「そこらのブスなオバンよかエロい。」との高評価？を得て次々と男のチンポを咥え込んでいった。

自己流だけど化粧もまあまあ上手くなり、太い脚だけどミニスカートを履くと一応女に見える。病気が怖いのでコンド－ム装着は必須だけど、俺のアナルマンコ荷ぶち込みたがるヤツは増えていった。その日ヤリ場である廃校になった中学に集まった男は８人！体育倉庫のマットの上でよつんばいになった俺。

「コイツ！きめえよ！」と言いながら次々に俺のアナルで果てていく。俺もアナルがイキまくりで、イキも絶え絶えで悶えまくり。チンポで口も塞がれ、口紅で顔に「チンポ好きカマ」とか「変態ブタ」とか書かれ最後はゴムに出した精子を体中にかけられ携帯で撮られまくる。

いろんなヤツに俺の恥ずかしい姿は知られ、そしてまた俺のアナルを貫く新たなチンポが増えていく。よく１００人切りとか言うけど、意外と早く切っちゃうかも。

最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう！