ゲイ体験談初めての体験

最近のことです。
近所の公園がひそかな発展公園だと最近になって知りました。
同性とはまだ経験はなかったのですが、淡い期待を込めて行って見ることにしました。

噂のあったトイレの近くまで来ましたが緊張でなかなか入ることが出来ず。
うろうろしていると、二人の男性がトイレに入っていくのがわかりました。
5分くらい経っても出てこないので、意を決して自分も入ってみることにしました。

トイレに入ると個室のほうからチュパチュパと淫らな音と共に男性の気持ちよさそうな声が聞こえてきました。
半開きになった戸から中を覗くと若い男性が太めの中年男性のオチンチンを激しくしゃぶっていました。
中年男性がこちらに気づき、一瞬驚いた様子でしたが、「君もどう？」と誘って来ました。
自分が「初めてでよくわからないんで…」と言うと「じゃあ軽くだけでもしようよ」と言いました。

言われるままに近づくと若い男性にジーンズを脱がされ、ガチガチになったオチンチンをしごかれました。
中年男性が自分のオチンチンをしごきながら若い男性のオチンチンをしゃぶりました。
そしてベトベトになった二人のモノと一緒に擦りつけ合い、これまでにないほど興奮していました。

しばらくすると若い男性が最初に射精しました。ザーメンはかなりの量で自分のオチンチンにかかってしまいました。
すると中年男性が自分のオチンチンにそのザーメンをまぶし、ヌチャヌチャと激しくしごき始めました。
むせ返るようなザーメンの匂いに包まれ、興奮しきった自分はあっという間に射精してしまいました。
中年男性はさらに自分と若い男性のザーメンを自分のオチンチンに塗りたくってしごき、射精しました

お互いのオチンチンをきれいにした後は、「また遊ぼうね」と言う二人と別れてそそくさとその場を立ち去ってしまいました。
あまりにも衝撃的な出来事で怖くなってしまったりしましたが、またあの公園に行きたい思うようになってしまいました。

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