昔の話ですが、小生の育った地域では15才になると高尾山詣でを
する風習がありました。いわゆる元服の詣でだったと思います。
町内の幹事のお父さんに連れられて二拍三日で9人の仲間が連れられて高尾山に行きました。
旅館の風呂に幹事のお父さんと皆で入り、
明日、高尾山に登る話などをして楽しく過ごしました。
風呂から上がり、夕食をすまし雑談していると、幹事のお父さんに部屋に呼ばれました。
何かと思いおそるおそる部屋に行くと、いきなり、何時からチンポの皮が剥けたんだ?
と聞かれました。いきなりだったので正直に小学5年の夏頃だったと思う。と答えました。
他の8人のチンコは皆、皮が被っているのに豪君はませているね。なんて言われました。
それから、もうセンズリをしているんだろうな。と急に聞かれたので、知らないと、
ついつい嘘を言ってしまいました。
幹事のお父さんは何だ、まだかと言いながら、自分の浴衣からチンポを出して、
こんな風にすると天国に行くように気持良くなって子種が飛び出るんだとしごいて見せてくれました。
初めて見る大人の勃起したチンポは衝撃でした。
大きな亀頭に皮が渦巻きに巻き付いているチンポがみるみるうちに大きくなり反り返り、
先程まで渦巻きになっていた皮がピンと伸びきり松茸のようなチンポになりました。
もっと近くで見ろと言われてチンポに近づくと大人のチンポの匂いが漂ってきました。
豪君のチンポも立ってきたか?と聞かれたので、恥ずかしそうにしていると
二人だけなんだから恥ずかしい事なんかない。と言われ浴衣の裾から
パンツを下ろされてチンポを引っ張り出されました。
勃起した小生のチンポをにぎり皮を亀頭に被せようとしましたが
皮が短く被らないのが解ったのか凄いズル剥けだな。と言いカバンから乳液を出して
チンポに塗られしごかれました。その強烈な快感、今で思えば亀頭責めに
自分を忘れて狂いもがいてしまいました。気持いいか?
気持いいか?と聞かれ、震えながら首を縦に振ると、もっと気持良くしてやる。
と言われチンポのクリームをタオルで拭き取り、舐められました。亀頭が生温かい
中に入り、舌が亀頭のまわりを這い回る快感に唸ってしまいました。
気が付くと幹事のお父さんのチンポが小生の目の前にありました。
いきり立った魔羅が口をめがけて迫ってきます。
自分のチンポを舐めてくれてるのに自分が顔をそむけては悪いと思い、そっと口に含みました。
お父さんは気持良さそうに腰を前後させ、その度に松茸の傘が喉の奥にニュルッと入ってきました。
その度に大人の魔羅の匂いがプンプンして、大人のチンポは凄いと思いました
最新トレンドを盛りこみ、話題の恋活場♪今こそ始めよう!