ゲイ体験といっても今まで経験もなくて、興味は持ち始めたけど
抵抗も大きいです。
そんな僕が体験できたのは『ゲイ』とは違うかもしれないけど、中○・○3歳の男のことでした。
恥ずかしがる彼をチョットだけ強引にトレーナーとパンツだけにしたら、
白のブリーフだった。
まだ恥ずかしそうに立膝で座ったまま、紺色のトレーナーの裾の所から白いブリーフの股の辺りだけ
チラチラ見えた。
顔は童顔で女の子顔だし、名前まで「かずみ」なんて女でも男でもつかえる名前だったから
照れてる姿を見たら「かずみちゃん・・・」ってそっとオチンチンを触ってみた。
かずみちゃんの股に顔をうずめてパンツの上から舐めてみた。
さらに恥ずかしそうに膝をギュッと抱えるかずみちゃんのオチンチンはグングン硬く大きくなった。
もうガマンできなくてブリーフを太ももまでずらして直接咥えてみたら、皮をかぶってるせいか少し臭かったけど
彼を傷つけないように何回かティッシュにつばを出しては皮の中のほうに舌を入れたりして舐めた。
すぐに「あっあぁっ」って言ったようで体もオチンチンもビクビクしてた。
顔を赤くしてはぁはぁ言ってるのを見たら最後までしたくなりました。
というか、もう我慢なんてできませんでした。
かずみちゃんのオチンチンにゴムをつけたり、自分でローションをアナルに塗ったりで大忙し。
彼を仰向けに押し倒してすぐにまたがってオチンチンをもって僕のアナルにあてて一気に奥まで腰を沈めた。
パニックになっていたのか、女の子みたいに両手で顔を隠してたかずみちゃんの上で、
「奥まで入ったよ、あん、気持ちいい」って言いながらすぐに2回目の絶頂の彼に続いて
僕も自分でこすりながらいきました。
紺色のトレーナーのお腹辺りまで飛び散っちゃた。
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