■ゲイ体験談 痴漢で感じた(その後)
「痴漢で感じた」を投稿したリョウです。
あの投稿からかなりの方からメールをいただきました。
なんだか嬉しいやら、恥ずかしいやら複雑です。
そんなメールの中に
「今度は僕が痴漢してあげるよ」
というメールがあり、僕は最初スルーしていたのですが、「希望の時間と路線をメールしておいで」とメールが昨日のよる友達と飲んでいた時にさらに送られてきて、酔っていたこともあり、勢いで
「またされたいです。○○線千葉行0:11秋葉原発に乗ります」 と返し服装の特徴をメールした。 車内は飲んで帰る酔っ払い客で少々混雑していた。 僕は彼の指示通りの車両の指示通りの場所に寄りかかって待った
「まさか、わざわざこの電車に乗りにはこないだろう。終電も近いのに」
と半分期待しながら、半分馬鹿らしいと思っていた。 何事もなく電車は発車。 「やっぱり何もない」 と半分残念で半分がっかりしていた。 しかし次の駅に着く前、
ちんぽを握られた。 目の前の男性が他の場所からの視線を見事にさえぎるようにして立ちながら僕の局部を優しく愛撫する。 これも男性の指示だったのだがパンツは履かずにベルトを外してズボンをはいていたため、彼は直ぐにズボンに手を入れ、直接ちんぽを握る。 そのまま亀頭を刺激され、前回の突然の痴漢よりも受け入れ態勢が出来ていた僕は、その場でスイッチが入り激しく乱れた。
彼が小さく耳元で 「ただ気持ちよくなりなさい、君は快感を貪る人形になるんだよ」 とボソリといった。 その一言が脳に染み渡り、僕は前回同様、口をだらしなく空け、目の前の40代半ばと思しき男性の目をトロンと哀願するように見つめ感じていた。 すると錦糸町駅で彼は僕のかたを叩き降りた 今度は後悔したくないと、僕は彼を追い錦糸町で共に降りた。
すると彼は僕のうしろに周り 耳元で「いい子だね、後悔はさせないよ。君を僕の快楽人形にしてあげる」 と言った、 その淫靡な響きに僕の頭はさらにトロンととろけ、催眠にかかったように彼に着いて行く。 彼は多機能トイレ(車椅子用の広いトイレ)に僕の手を引き入る。
入るなり彼は小声で 「全裸になりなさい」 と言う。 流石にこんな場所で全裸なんて… と、移動中に冷めてきた興奮も手伝い最初は「いや…あの…」と拒否していた。 すると彼はまた僕の後ろに周り、僕のズボンを下げ、おちんぽを丸出しにし、後ろから抱きしめながら、ちんぽを扱き、耳たぶをしゃぶりながら
「さっきみたいに感じてごらん?誰も見ていないよ、君は気持ちいいんだ。君は気持ちいい。ほ~ら感じてくる。だんだん感じてくる」 と囁きながらゆっくりと丸出しになったおちんちんを扱く
刺激を与えられたとたん僕は身動きがとれなくなってしまった。
さらに彼の囁きは続く
「ほら、もう君は気持ちいいことしか考えられない。気持ちよくしてください、ご主人様とお願いしてごらん?もっと快楽に身をゆだねなさい?」
気持ちいい…。
抵抗があったはずなのにまたもや僕は快感に抗えない
彼の言う通りにして、感じさせてもらいたい…いや!こんなとこで全裸になんかなれない!
頭では葛藤するものの、無情にも彼のおちんちんへの刺激と催眠にかけるような囁きは続く
「気持ちよくしてください。ご主人様。だよ。ほら、言ってごらん?君は淫乱なんだ。気持ちよくなりたいんだ。気持ちよくなりたい。ご主人様に気持ちよくしてほしい…」
「はい…気持ちよく…」
快感に頭がボーッとして言葉が出かけた。さらに彼は続ける
「そうだよ。イイ子だね。気持ちよくなりたい。君は気持ちよくなりたい。君は僕の操り人形、操り人形。君は気持ちよくなるために僕の操り人形になる…。」
彼は言いながら亀頭を刺激し、イカない程度に上手く刺激し続ける。
「君は操り人形。ご主人様、感じさせてください。というんだよ。そうすれば操りになれる…」
「僕…操り…人形…ご主人様…」
背後から男性に抱きしめられ、右手でおちんぽを扱かれ、耳たぶをしゃぶられながら、あまりの快楽によだれを垂らし、膝を震わせて落ちつつある僕が鏡に映る。
個室内には クチュクチュクチュ…という僕が我慢汁でビショビショになったちんぽを扱かれる音と、彼が僕の耳をしゃぶる。 ピチュッ… チュピッ… という音が響く
「そうだよ、君は、操り人形。ご主人様のいう通りにしたい。君は操り人形…君は操り人形…。ご主人様に気持ちよくしてほしい…」
「操り…人形…ご主人ッさまンッ…」
「そうだよ、君は僕の操り人形。ご主人様にお願いするんだよ」
「はいぃ…ごっしゅじんさまぁ…もっと…もっと…気持ちよくしてくださッいい…。」
延々と続く扱きと、耳への愛撫、催眠術のようなささやきに、僕は彼の操り人形と化してしまった。
「可愛い、イイ子だ。君は僕の操り人形だよ。言ってごらん?」
「はいぃ…ンッ…僕はご主人様の操りぃぃ人形でッ…すう…ん…」
「いい子だよ、ではまず僕の目の前で全裸になりなさい」
後ろから抱きついていた彼は僕を離すが、すでに僕は彼の操り人形…。
「はい、ご主人様。僕の裸をご覧ください。」
そう言って僕は靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、降りていたパンツ、ズボンをとり、上着を脱ぎ、全裸になった
「四つん這いになっておしりの穴を見せてごらん?」
「はい、ご主人様、おしりの穴をご覧ください。」
何の抵抗もなく、まるで催眠状態の僕は四つん這いになった。
すると
トントンとんトントン、
外からノックの音!
彼は直ぐに中からノックを返し、数秒したら僕に目配せをして出て行った。
全裸の僕は焦って服を着た。 トイレをでてご主人様を探すもらなかなかみつからず、探している間に興奮と催眠のような感じから冷め、また帰宅してオナニーをして、今書き込んでいます。
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「またされたいです。○○線千葉行0:11秋葉原発に乗ります」 と返し服装の特徴をメールした。 車内は飲んで帰る酔っ払い客で少々混雑していた。 僕は彼の指示通りの車両の指示通りの場所に寄りかかって待った
「まさか、わざわざこの電車に乗りにはこないだろう。終電も近いのに」
と半分期待しながら、半分馬鹿らしいと思っていた。 何事もなく電車は発車。 「やっぱり何もない」 と半分残念で半分がっかりしていた。 しかし次の駅に着く前、
ちんぽを握られた。 目の前の男性が他の場所からの視線を見事にさえぎるようにして立ちながら僕の局部を優しく愛撫する。 これも男性の指示だったのだがパンツは履かずにベルトを外してズボンをはいていたため、彼は直ぐにズボンに手を入れ、直接ちんぽを握る。 そのまま亀頭を刺激され、前回の突然の痴漢よりも受け入れ態勢が出来ていた僕は、その場でスイッチが入り激しく乱れた。
彼が小さく耳元で 「ただ気持ちよくなりなさい、君は快感を貪る人形になるんだよ」 とボソリといった。 その一言が脳に染み渡り、僕は前回同様、口をだらしなく空け、目の前の40代半ばと思しき男性の目をトロンと哀願するように見つめ感じていた。 すると錦糸町駅で彼は僕のかたを叩き降りた 今度は後悔したくないと、僕は彼を追い錦糸町で共に降りた。
すると彼は僕のうしろに周り 耳元で「いい子だね、後悔はさせないよ。君を僕の快楽人形にしてあげる」 と言った、 その淫靡な響きに僕の頭はさらにトロンととろけ、催眠にかかったように彼に着いて行く。 彼は多機能トイレ(車椅子用の広いトイレ)に僕の手を引き入る。
入るなり彼は小声で 「全裸になりなさい」 と言う。 流石にこんな場所で全裸なんて… と、移動中に冷めてきた興奮も手伝い最初は「いや…あの…」と拒否していた。 すると彼はまた僕の後ろに周り、僕のズボンを下げ、おちんぽを丸出しにし、後ろから抱きしめながら、ちんぽを扱き、耳たぶをしゃぶりながら
「さっきみたいに感じてごらん?誰も見ていないよ、君は気持ちいいんだ。君は気持ちいい。ほ~ら感じてくる。だんだん感じてくる」 と囁きながらゆっくりと丸出しになったおちんちんを扱く
刺激を与えられたとたん僕は身動きがとれなくなってしまった。
さらに彼の囁きは続く
「ほら、もう君は気持ちいいことしか考えられない。気持ちよくしてください、ご主人様とお願いしてごらん?もっと快楽に身をゆだねなさい?」
気持ちいい…。
抵抗があったはずなのにまたもや僕は快感に抗えない
彼の言う通りにして、感じさせてもらいたい…いや!こんなとこで全裸になんかなれない!
頭では葛藤するものの、無情にも彼のおちんちんへの刺激と催眠にかけるような囁きは続く
「気持ちよくしてください。ご主人様。だよ。ほら、言ってごらん?君は淫乱なんだ。気持ちよくなりたいんだ。気持ちよくなりたい。ご主人様に気持ちよくしてほしい…」
「はい…気持ちよく…」
快感に頭がボーッとして言葉が出かけた。さらに彼は続ける
「そうだよ。イイ子だね。気持ちよくなりたい。君は気持ちよくなりたい。君は僕の操り人形、操り人形。君は気持ちよくなるために僕の操り人形になる…。」
彼は言いながら亀頭を刺激し、イカない程度に上手く刺激し続ける。
「君は操り人形。ご主人様、感じさせてください。というんだよ。そうすれば操りになれる…」
「僕…操り…人形…ご主人様…」
背後から男性に抱きしめられ、右手でおちんぽを扱かれ、耳たぶをしゃぶられながら、あまりの快楽によだれを垂らし、膝を震わせて落ちつつある僕が鏡に映る。
個室内には クチュクチュクチュ…という僕が我慢汁でビショビショになったちんぽを扱かれる音と、彼が僕の耳をしゃぶる。 ピチュッ… チュピッ… という音が響く
「そうだよ、君は、操り人形。ご主人様のいう通りにしたい。君は操り人形…君は操り人形…。ご主人様に気持ちよくしてほしい…」
「操り…人形…ご主人ッさまンッ…」
「そうだよ、君は僕の操り人形。ご主人様にお願いするんだよ」
「はいぃ…ごっしゅじんさまぁ…もっと…もっと…気持ちよくしてくださッいい…。」
延々と続く扱きと、耳への愛撫、催眠術のようなささやきに、僕は彼の操り人形と化してしまった。
「可愛い、イイ子だ。君は僕の操り人形だよ。言ってごらん?」
「はいぃ…ンッ…僕はご主人様の操りぃぃ人形でッ…すう…ん…」
「いい子だよ、ではまず僕の目の前で全裸になりなさい」
後ろから抱きついていた彼は僕を離すが、すでに僕は彼の操り人形…。
「はい、ご主人様。僕の裸をご覧ください。」
そう言って僕は靴を脱ぎ、靴下を脱ぎ、降りていたパンツ、ズボンをとり、上着を脱ぎ、全裸になった
「四つん這いになっておしりの穴を見せてごらん?」
「はい、ご主人様、おしりの穴をご覧ください。」
何の抵抗もなく、まるで催眠状態の僕は四つん這いになった。
すると
トントンとんトントン、
外からノックの音!
彼は直ぐに中からノックを返し、数秒したら僕に目配せをして出て行った。
全裸の僕は焦って服を着た。 トイレをでてご主人様を探すもらなかなかみつからず、探している間に興奮と催眠のような感じから冷め、また帰宅してオナニーをして、今書き込んでいます。
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