■ゲイ体験談 痴漢で感じた
都内で働く25歳の男です。
今日電車で痴漢されました。
都内の新宿から千葉のほうに行く電車なんですが、遅れが出ていて電車はぎゅうぎゅう
そんななか僕の股間に手の甲があたる。
まぁこんだけ混んでいるんだ。
さほど気にしなかったが、執拗に何度も当たりしかも上下に動く。 何をモゾモゾしてるんだ?誰だ? と思っていたら、今度は手のひら側でチンポを包みこんで、揉んでくる おかしいぞ、とは思ったものの身体は動かせないし、両手で吊革を掴んでいたため、手で払うこともできない。
しばらく抵抗できずにいるとOKと勘違いされたのかさらに激しくちんぽを揉みしだき、亀頭部分をかりかり爪で擦ってくる。 ヤバイ!ヤバイ! 頭ではやめてください!僕はホモじゃない!と思うが身体は反応!
みるみるうちに勃起してくる 途中駅に着くものの全く空く気配はなく身動きはとれない 数分そうして弄られていると感じてきてしまった 何度もいうように頭では拒否しているのに、気持ちよかった…。 なす術なく身体はどんどん熱くなる。 ちんぽはガチガチに勃起し、我慢汁がでてくる
だんだんと理性が快感に押されていき、5駅程過ぎる頃には、僕の頭はボーッとしてきてしまい、抵抗する事を考えなくなってしまった。 そしてついに痴漢はチャックに手をかけ、一気におろしてきた! トランクスのボタンをとめわすれていたようで、僕のちんぽが勢いよく飛び出す!
流石にこれはマズイ! 焦るがどうしようもない、僕のちんぽは痴漢の手に包まれドクドクと脈打つ 必死に振りほどこうと腰をひねるが、亀頭を直接我慢汁でヌルヌル触られ、膝から力が抜ける。 膝がガクガクと震える。 痴漢は亀頭を刺激しながら竿を扱く。
それがまた上手い。 快感の波に飲まれ僕は痴漢に身を任せる。 こんな公衆の場でちんぽ出して扱かれている。 そんな考えは理性とともに飛んでいってしまった。 僕はだらしなく口を半開きにし、ハァハァと息を荒くさせる。
気持ちいい…感じる…もっと…もっとして欲しい…。 とにかくものすごく興奮した 脳みそがとろけるようで、よだれを垂らしてしまいそうだった。 こんなのは初めてだった。 この快感が続いてほしい…。 その願いも虚しく次に着いた駅で人が大勢降りていく。 即座に痴漢の手は離れ、僕はハッとしてちんぽをしまう。
車内が空いて、痴漢の姿が初めてみえた。 40代後半~50台前半と思しきおじさんだった。 僕は男になど微塵も興味はなかったが、頭も身体もとろとろにされてしまい、そのおじさんをトロンとした目で口を半開きにし、見つめていた。
もう我慢できない、もう全裸になって、このおじさんに僕の身体でたっぷり遊んで欲しい。 そんな風に思い、もっともっと感じるさせてください。と今にも口に出しそうなほどだった。 そして次の駅に着いた。 おじさんはニコニコしながら僕の肩をポンポンと二度と叩き人ごみかき分け降りていってしまった。
そして帰りに軽く飲んで、食事をして、帰宅し、ここを見つけ今これを書いています。 当然まだ身体がうずうずしています。僕は男に目覚めてしまったのでしょうか。そしてあのときおじさんが肩を叩いたのは「おいで」という意味だったのでしょうか 本当に初の体験だったので、頭が働かずスルーしてしまいましたが、
今になっておじさんに着いていき、目の前で全裸になり、M字開脚でちんぽを晒し「僕の身体であそんでくださいませ」と懇願し、快楽の限りをつくす人形になる僕を妄想し、ついていかなかったことを後悔しています。 あぁ…このとろとろになった頭と身体をどうにかしたい…。
本命パートナー探しなら出会いサポート万全のサムライスタイルで♪純愛恋活応援サイトです★
さほど気にしなかったが、執拗に何度も当たりしかも上下に動く。 何をモゾモゾしてるんだ?誰だ? と思っていたら、今度は手のひら側でチンポを包みこんで、揉んでくる おかしいぞ、とは思ったものの身体は動かせないし、両手で吊革を掴んでいたため、手で払うこともできない。
しばらく抵抗できずにいるとOKと勘違いされたのかさらに激しくちんぽを揉みしだき、亀頭部分をかりかり爪で擦ってくる。 ヤバイ!ヤバイ! 頭ではやめてください!僕はホモじゃない!と思うが身体は反応!
みるみるうちに勃起してくる 途中駅に着くものの全く空く気配はなく身動きはとれない 数分そうして弄られていると感じてきてしまった 何度もいうように頭では拒否しているのに、気持ちよかった…。 なす術なく身体はどんどん熱くなる。 ちんぽはガチガチに勃起し、我慢汁がでてくる
だんだんと理性が快感に押されていき、5駅程過ぎる頃には、僕の頭はボーッとしてきてしまい、抵抗する事を考えなくなってしまった。 そしてついに痴漢はチャックに手をかけ、一気におろしてきた! トランクスのボタンをとめわすれていたようで、僕のちんぽが勢いよく飛び出す!
流石にこれはマズイ! 焦るがどうしようもない、僕のちんぽは痴漢の手に包まれドクドクと脈打つ 必死に振りほどこうと腰をひねるが、亀頭を直接我慢汁でヌルヌル触られ、膝から力が抜ける。 膝がガクガクと震える。 痴漢は亀頭を刺激しながら竿を扱く。
それがまた上手い。 快感の波に飲まれ僕は痴漢に身を任せる。 こんな公衆の場でちんぽ出して扱かれている。 そんな考えは理性とともに飛んでいってしまった。 僕はだらしなく口を半開きにし、ハァハァと息を荒くさせる。
気持ちいい…感じる…もっと…もっとして欲しい…。 とにかくものすごく興奮した 脳みそがとろけるようで、よだれを垂らしてしまいそうだった。 こんなのは初めてだった。 この快感が続いてほしい…。 その願いも虚しく次に着いた駅で人が大勢降りていく。 即座に痴漢の手は離れ、僕はハッとしてちんぽをしまう。
車内が空いて、痴漢の姿が初めてみえた。 40代後半~50台前半と思しきおじさんだった。 僕は男になど微塵も興味はなかったが、頭も身体もとろとろにされてしまい、そのおじさんをトロンとした目で口を半開きにし、見つめていた。
もう我慢できない、もう全裸になって、このおじさんに僕の身体でたっぷり遊んで欲しい。 そんな風に思い、もっともっと感じるさせてください。と今にも口に出しそうなほどだった。 そして次の駅に着いた。 おじさんはニコニコしながら僕の肩をポンポンと二度と叩き人ごみかき分け降りていってしまった。
そして帰りに軽く飲んで、食事をして、帰宅し、ここを見つけ今これを書いています。 当然まだ身体がうずうずしています。僕は男に目覚めてしまったのでしょうか。そしてあのときおじさんが肩を叩いたのは「おいで」という意味だったのでしょうか 本当に初の体験だったので、頭が働かずスルーしてしまいましたが、
今になっておじさんに着いていき、目の前で全裸になり、M字開脚でちんぽを晒し「僕の身体であそんでくださいませ」と懇願し、快楽の限りをつくす人形になる僕を妄想し、ついていかなかったことを後悔しています。 あぁ…このとろとろになった頭と身体をどうにかしたい…。
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