■ゲイ体験談 夜の道の駅で
先日の夜中、道の駅で仮眠を取りました。着いた時は誰もいなかったけど目が覚めると他に車が2台いました。
トイレに行き用を足してると渋目のおじさんが入って来て隣に。しかも便器からだいぶ離れて放尿を始めました。
ずいぶん離れてるなぁ?位に考えながら、どんなチンポかな?っと一瞬チラ見するつもりで見たら、ずろ~ん!っと長くて太いチンポで思わず2度見して、じっくり見てしまいました。 頭の中では既に勃起したらとかこんなので掘られたらなどと考えてて、多分ガン見してたんでしょうね。
視線に気付いた隣の人もなんとなくこちらのモノをチラっと見て、フッ!と余裕の笑みなのか鼻で笑った気がして、急に恥ずかしくなりました。 そしてもう一人おじさんがトイレに入って来て、自分を挟む様に逆隣に来ました。本当はもう自分は出し終わってましたが、気になってしまって居続けました。
横目でチラチラとしてると、放尿が終わり何故か身体を少し開いて見せつける様にして軽く扱き水滴を絞り出し、振り払う様に上下に軽く振るとゆっくりズボンにしまいました。 チラっと自分の顔を見て来て、思わず目が合ってしまい恥ずかしくて下を向いてしまいました。
そしてフッ!とまた鼻で笑いながらトイレから出て行きました。 ビックリしながらもすっかり見入ってたみたいで反対側の人が急に「凄い立派だったね!」と声をかけてきて、ビックリしてしまいました。
「びっくりさせて、ごめんね。そんなに大きくして物欲しげに見てたけど、お兄さんもお仲間なのかな?」って言うと自分の返事も待たずにトイレから出て行きました。 タイプじゃなかったのたまろうけど、何もされずに終わりって・・・。
トイレから出ると2台共駐車場から出て行ってしまい、ドキドキと恥ずかしさだけで落ちもなく終わってしまいました。 仕方なくトイレに戻り寒いのに、全裸になってデカマラを思い出しながらオナニーして帰りました。
見せつけたかっただけなのかな?
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