10上の兄貴の息子は小学校の頃から私に懐いており、忙しい兄夫婦に代わって自分が歳の離れた兄弟の様に面倒を見てきました。
少年好きの私は、佑樹が幼児の頃からいずれ貪り尽くしてやろうと考えていました。
とは言え、無理やりは性に合わないので少しずつ開発するわけです。
放課後、遊びに来る佑樹とゲームをしたり風呂に入りながら、スキンシップを施すようにし、風呂でも股間を優しく丁寧に洗ってやり、ゲーム中も頭やお尻を撫でてやったりしていました。
綺麗に洗うためだとお尻の穴に軽く指を入れたり、亀頭を刺激したりするようにして行きました。
小5の時に初めて勃起し、そのまま射精に導いてやりました。
初めての射精で少し混乱したようですが、エロ本を見せてオナニーの仕方も教え、一緒にオナニーしました。
これからもオナニーをする時は一緒にするように言って、エロ本やAVを見て興奮した佑樹のペニスを私が刺激して射精に導いたり、
甥っ子に私のペニスをしごかせたりするようになりました。
次第に過激になり、放課後遊びに来るとまずオナニーをするようになり私はAVを観ている佑樹のペニスを口で射精させ、
その後は甥っ子が私のペニスをフェラするようになりました。
佑樹が泊まった夜などは一晩で三回も私の口に射精するようになり、私も甥っ子に精液を飲ませる喜びを味わっていました。
佑樹のアナルを刺激しているとムクムクと勃起してより興奮して射精に至りました。
その晩から佑樹のアナルに細身のバイブを挿入して宿題やゲームをさせ、バイブを抜いて広がったアナルに向かって私が射精し、精液を佑樹のアナルに摺り込むのが日課になりました。
ある日、バイブで佑樹のアナルを刺激しながらゲームをさせていると、腰を動かしだして絨毯にペニスを擦りつけるようにして射精しました。
興奮した私はそのままの姿勢で佑樹のアナルにローションを塗ってペニスを挿入しました。
「うぉ‥ぉ!ぁお!」と痛そうでは有りましたが、健気に我慢する佑樹のアナルに思いっ切り射精しました。
その晩はベッドで朝まで犯し尽くして遣りました。今では佑樹は私に犯されながら射精するようになりました。
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