人間界においては、男女が恋に落ちる…とは限らないもの。近年では性の開放が進み、オープンリーな同性愛やバイセクシャルが増えてきました。日本の芸能界でも、多くの"おネエ"たちが活躍しています。そんないま、世界でも"ゲイキス"パフォーマンスがアツい!?今回はその一部をご紹介♪
ジュード・ロウ×ロバート・ダウニー・Jr
あなたたち、やっぱりそういう関係だったのねーー!
イギリスのテレビ番組に出演したロバート・ダウニー・Jr(Robert Downey, Jr)とジュード・ロウ(Jude Law)。番組の収録中にも関わらず…二人の顔が急接近!
映画『シャーロック・ホームズ』で2人が演じたホームズとワトソンのキャラクターが"ゲイっぽい"として、アメリカにおける小説の著作権を持っている女性が「映画化させない」と激怒した過去があるのですが…むしろそれをネタにしちゃった?
それにしても、まんざらではないように見えるのは2人の演技力が高いからでしょうか…
ユアン・マクレガー
人気テレビ番組に出演したユアン・マクレガー(Ewan McGregor)が、番組司会者のジョナサン・ロスに強引なキスをお見舞い!もがくジョナサンもお構いなしにブチューーッ☆ユアン楽しそうです♪
このとき、刑務所で恋に落ちた男性に「愛してる」と伝えるために何度も脱獄を試みる、実在の天才詐欺師スティーヴン・ラッセルの物語を描いた映画『フィリップ、きみを愛してる!』のキャンペーン中だったユアン。フィリップを演じたユアンとスティーヴンを演じたジム・キャリーのキスシーンもあり…撮影後、お互いのキスを絶賛しちゃったっていうんだから、ソッチのほうに目覚めちゃった可能性もあるかも!?
アダム・ランバート
人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』で一躍スターとなったアダム・ランバート(Adam Lambert)。番組終了以後にゲイであることをカミングアウトしたアダムですが、そのパフォーマンスはバンドメンバーとディープキスを交わしたり、男性ダンサーの頭を自分の股間に近づけたりと、まさに過激!
最初は思いつきで披露したというバンドメンバーとのキスパフォーマンスですが、気に入っちゃったのかその後ライブごとに連発しちゃってます。そのパフォーマンスが物議をかもしたこともあるアダム、本人は「表現の自由と芸術の自由を促進させること」が狙いなんだとか
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