■ゲイニュース:地元ゲイっ子のハートを射止めた日本選手は?
8月12日に閉会式が行なわれ、17日間にわたる熱戦の幕を閉じたロンドン五輪。多くの感動をもたらした日本男子選手は、地元のゲイっ子のハートも射止めていたようだ。
『週刊朝日』記者は、ロンドンのゲイタウンにある人気店"G-A-Y"に潜入し、突撃取材。事前に用意した内村航平(体操)、入江陵介(競泳)、錦織圭(テニス)、室伏広治(ハンマー投げ)、穴井隆将(柔道)の5人の写真を見せ、ゲイっ子の反応を確かめたという。
なかでも、体操男子個人総合で日本人選手として28年ぶりの金メダルを獲得した内村選手の知名度はバツグンのようで、「やっぱ、内村君かなあ。腕の筋肉が素敵だよね。うふふ」「あら、内村君じゃない?完璧な演技だって聞いたわ。ボディーに惚れ惚れよ」といった声が。流行に敏感なロンドンのゲイっ子たちも、その見事な肉体美にメロメロだったようだ。
ちなみに、写真もないのに名前が挙がったのが、体操の田中和仁選手だったとか。個人総合に出場した田中選手は、5種目を終えた段階で内村に次ぐ2位につけたが、最終種目のあん馬で落下。惜しくもメダルを逃してしまった。しかし、その時の様子がゲイっ子には萌えポイントだったらしく、「しょぼんとした顔が"ソー・キュート"だったわ」という声もあったそうだ
掲載元:サーチナ
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