ゲイニュース：ジャスティン・ビーバーのペニスに名前が付けられる

「そうだよ！」
彼はThe Sunday Timesの記者に自慢した。
「ファンが僕のペニスにJerryって名前を付けたんだ。とてもファニーだね。」
「なんでJerryなの？」
「Jerryはもっとも大きい男なんだ。」
彼は笑いながら、Jerry Sokoloskiという、慎重2.3メートル、体重200kgというカナダで最も大きなバスケ選手をを引き合いに出して答えた。

The Sunday Timesのインタビューでした。先月、Justin Bieberのファンが彼のペニスを『jerry』と名付けたのが、Twitterで広まった事件に対するコメント。かれのペニスの大きさがJerry級かどうかはともかく、こんなインタビューに答えるのがアメリカのアイドルって感じですね(ジャニーズじゃありえないでしょう…)

Justin Bieberと言えば、2011年度の年収が42億円…といった、まさしくアメリカのトップアイドル。同じく、アメリカのティーン・アイドル、セレナ・ゴメスと熱愛中のため、ノンケですね。

欧米人は18歳くらいから急速に大人びる(おっさんっぽくなる？)のに、ジャスティンはまだ中学生のような外見を維持しててかわいい。

しかし、アメリカン・ゲイからの人気はいまいちのよう。実際、人気ゲイブログのイケメンランキングでも100位圏外。こちら→人気ブログが選ぶHOTなオトコTOP100- 1～10位。

実際、最近の出来事ですが、カストロのクラブでアメリカ人(おっさん)に「ジャスティンってかわいいよね。」的な振りをしたところ、「そうか？」といぶかしげな解答。彼曰く、「男っていうより、レズビアンみたいじゃないか？」って言ってました。こっちのゲイは、Twink(かわいらしい青少年)よりも、マッチョでひげなオトコの方が人気のようです。実際ランキングでもプロラグビー選手等、マッチョ率が高いですね。

個人的にはJustinのようなTwink好きなので、今後もかわいらしく育っていってほしいですね。

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