「前回の北京オリンピックでの大きな過ちは、ガールフレンドがいたことだ。今回は僕はシングルだから、ロンドンは本当にいい経験が出来るだろう。今からわくわくしてる。」
これは水泳のアメリカ代表選手、Ryan Locheのコメント。Locheが推測するところ、70%~75%のオリンピック選手がヤッテるそう。実際、オリンピック協会はロンドン五輪のオリンピック村にコンドームを100,000個用意すると発表しました。
では、ゲイシーンはどうでしょうか。生涯銀メダルを1個、後金メダル4個獲得したダイビング元アメリカ代表のGregory Louganisが証言をしています。(Gregory Louganisはその後ゲイであるとカミングアウト。)
「1976年のモントリオール五輪のとき僕は16歳だったんだけど、ソ連のダイビングチームの少年と仲良くなって、気付いたらパーティの部屋にいたんだ。パーティでの食事はキャビアやウォッカなんかでクレイジーだったよ。
当時僕はまだ自分が何者なのか(ゲイなのか)わからなかったから、ただ飲んでいたんだ。でも僕は一人のソ連人が目に入り、彼の膝に絡みついたんだ。僕らはハグしたり、いちゃいちゃしたりした。でもそれ以上にはハッテンしなかった。彼はダイバーチームの別の男のところに行っちゃった。」
スポーツ誌ESPNからの情報でした。
さていかがでしょうか。戦争などの闘争状態にあると、兵士は性欲がたぎるといわれていますが、オリンピックはまさに闘いの場。テレビでは爽やかに見えますが、実はみなさんムラムラしているのでしょうか。それにオリンピック代表ともなると、筋肉ムキムキだしイケメンも多し。さらにヤリたくなりそう。
前回の北京オリンピックでは70,000個のコンドームでは足りず、20,000個追加したとのこと。選手数は約10,000人だから、1人当たり9回は使っているという事ですね。
ゲイ同士のセックスについてはどれほどヤッテルのかわかりませんが、潜入してみたいですね。。
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